WORK STYLE | 女性の活躍 いきいきと輝く女性のワークスタイル

さまざまなライフイベントを経験する女性にとって、
ワークスタイルはどのように変化するのでしょうか。
それぞれの働き方について、5名の女性社員に話を聞きました。

※本HPの掲載の部署名、取材内容は取材当時のものです。

子どもと一緒に次のステージにあがろう。そう思って復帰しました。

広報部 主事 内山 恵美

現在の育児環境・お子様の預け先について教えてください。

息子は4歳になりました。主人も私も実家が遠方な為、認可保育園へ預けています。保育園は、家から最寄駅の途中にはなく、駅とは真逆方向に自転車で約8分のところにあります。毎日私が送り迎えをしています。

仕事を続けようと思ったのはなぜですか?また仕事で目指しているものはなんですか?

仕事は続けたいと思ったというより、辞めたいとは思わなかった、というところが当初の正直な気持ちでした。続けられるかどうかは自信がなかったのですが、やってみないと分からないという思いと、会社に対しての愛情もあり、やらせてもらえるならやってみようと思いました。出産後は子供を自分の手元でずっと育てたいという気持ちもありましたが、育児休暇中に子供としっかり向き合って、一日中触れ合って傍で成長を見守ることが出来たので、ある程度の納得感がありました。その為、そろそろ子供も私も次のステージ(違う環境)に進むときだと決心がつきました。子供には2歳以降、心身ともに大きく成長する時期に、私一人ではなく先生やお友達などたくさんの方と出会って、たくさんのことを感じて成長してもらいたいという想いがありました。また私自身も仕事や社会を通じて出会う方々と接し、成長していけたら、母親として子供に良い影響を与えられると思いました。
現在は時短勤務をしていますが、自分が任された仕事に関しては、自分がとことん考え納得できるものに仕上げたいと思っています。そして、仕事を与えてくれた上司が本来期待していた仕上がりを超える満足感のあるものを目指していきたいと考えています。

お子様との毎日について。朝と晩の過ごし方を教えてください。

朝は、私が出掛ける準備を済ませたところで、子供を起こして一緒に朝食をとり、出掛ける準備をします。朝は一緒に遊ぶ時間はありませんが、通園時に自転車に乗りながら子供とお話しをしています。自転車を全力で漕ぎながらの会話でいつも息切れをしていますが。
晩は、帰宅後、夕飯の用意などをしながらお話しをしたり、遊び相手になっています。息子は電車マニアなので、電車を片手に朝から晩まで電車の話を一生懸命に私にしてくれます。時々、夕飯作りも手伝ってくれます。お風呂の前後には、一緒に電車やパズルやおままごとなどで遊び、寝る前には必ず大好きな絵本をその日の気分で自分で2冊選び、読んでから寝るというのが習慣になっています。

復帰後から現在の仕事、職場について、感じたことを教えてください。

復帰する際はとても不安で緊張しましたが、上司をはじめ同僚や友人など、周囲の理解と支えがあってこそだと感じます。また自分の時間管理や段取り次第では、満足のいく仕事をしていくことができるのだと思いました。時短で残業が出来ない為、常にスケジュールなど諸々調整は欠かしませんが、許された限られた時間内で、今抱えている仕事を満足いくかたちで仕上げていくにはどうしたらいいか?という意識が常に働きます。以前より自分の認識も改め、常に効率的に且つ質も高められる工夫を日々していくように心掛けています。

育児と仕事の両立の秘訣はなんでしょう?

自分が両立できているかどうかは分かりませんが、仕事をしながら子供を育てることもでき、とても贅沢な経験をさせて頂いているなといつも感じています。仕事も育児も、それぞれ気持ちをリセットして臨めば、相乗効果で両方とも新鮮な気持ちで前向きに取り組めます。秘訣は、育児(家庭)に完璧さを求めないことでしょうか。家事や育児は短い時間でやることが満載で想定外、予定外のことも多いため、完璧を求めるとオーバーフローしてしまいます。適当なところで多少の事は目をつむり、まぁいいかなとあえて見逃して楽しく過ごすことが大事かと思います。それと何より、自分へのご褒美です!時々自分を休ませてあげて、リフレッシュする時間を作っています。主人に子供のお迎えからお世話をお願いし、親しい友人と美味しいお食事&お酒をいただきながら、ゆっくりお喋りができる時間は至福の時で活力の源になっています。

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