TOPICS 03
CSR重点領域 安心
すべてのステークホルダーに
「最高の安心」を感じていただける
企業になる

重要と考える理由

SUBARUは、クルマに求められる安心感を、クルマづくりやサービスを通して実現します。
お客様が安心して長く使い続けていただける「品質」No.1を目指し、品質に関わる全プロセスを不断に見直していきます。そして、「人の命を守る」ことにこだわり、2030年に死亡交通事故ゼロを目指して取り組みます。他方で、地域で操業する製造業として地域社会にもSUBARUなら安心と思っていただくこと、またSUBARUグループで働くすべての人々が安心して働け、かつ、安全な職場環境をつくることも不可欠です。さらには、交通事故などクルマに関わる社会課題の解決にも貢献していきます。SUBARUは、お客様・地域社会・従業員をはじめとするすべてのステークホルダーにとって、「最高の安心」を感じていただける企業となることを目指していきます。

※SUBARU乗車中の死亡事故およびSUBARUとの衝突による歩行者・自転車等の死亡事故をゼロに

「最高の安心」を届けるための
SUBARUの品質と安全技術

品質改革

SUBARUは、中期経営ビジョン「STEP」において品質向上を最重点テーマとして掲げており、商品の企画段階をはじめ、サプライヤーからの部品調達、工場における製造・検査、さらには共通部門も含めた従業員全員の日々の業務まで、あらゆるプロセスで品質改革に取り組んでいます。例えば商品企画・技術部門では、リコールをはじめとする重大不具合の原因となるような「種」がないように、初期段階から品質に対する施策を織り込む開発に取り組んでいます。製造工程では、最終の検査工程に頼るのではなく、上流の段階から高い品質を確保するために、各工程を担当する従業員が自ら常にチェックし、万一問題があればラインを止めて確実に解決する「自工程保証」の実現に取り組んでいます。
また、「品質改革」に向かうベクトルを全従業員で共有するために、2019年4月、会社として目指すべき「品質のあるべき姿」を規定した品質方針を25年ぶりに改定しました。さらに、品質に対する意識を浸透させる取り組みとして、不具合の事例やお客様の声などを展示する「品質キャラバン」を各事業所で開催しています。「お客様が安心して長く使い続けることができる品質」No.1を目指し、これからも徹底した品質改革に全社をあげて取り組んでいきます。

人の命を守る安全技術

クルマは人の命を乗せて走ります。だからこそ、なによりも安全を最優先すべきであると、SUBARUは常に考えてきました。それは、航空機メーカーを原点に持つ、SUBARUのDNAともいえる思想です。
SUBARUは、独自の総合安全性能を追求して人の命を守る技術の向上に継続して取り組んでおり、その安全性能は日本や米国、欧州などの第三者機関から最高ランクの評価を獲得しています。これからも、アイサイトをはじめとする知能化技術をさらに高度化させると共に、コネクティッドサービスとの連携によるつながる安全や衝突安全などと連携させ、「安全」というクルマに求められる価値を高めていきます。ADAS(先進運転支援システム)の高度化に加え、衝突安全の継続的な強化とコネクトを利用したAACN(先進事故自動通報)を採用することで、2030年に死亡交通事故ゼロの達成を目指します。

※SUBARU乗車中の死亡事故およびSUBARUとの衝突による歩行者・自転車等の死亡事故をゼロに

死亡交通事故ゼロに向けたシナリオ
総合安全思想