SUBARU全体(連結)

自動車事業部門


  • 国別連結売上台数の推移グラフ
  • 車種別連結売上台数の推移グラフ
  • 生産台数の推移グラフ

国内と海外の売上台数の合計は、過去最高となる106.7万台と前期比0.2万台(0.2%)の増加となり、売上高は、3兆2,349億円と前期比829億円(2.6%)の増収となりました。一方、セグメント利益は、3,615億円と前期比362億円(9.1%)の減益となりました。

国内市場

国内の自動車全体需要は、登録車は前期並み、軽自動車は前期を上回り、519.7万台(前期比2.3%の増加)となりました。このような全需動向のなか、国内は、軽自動車の販売が前期を下回ったものの、登録車では全面改良を行った「SUBARU XV」を中心に販売が好調に推移し、売上台数は16.3万台と前期比0.5万台(2.8%)の増加となりました。

海外市場

海外は、当社の重点市場であります北米において、売上台数が9期連続過去最高を更新し、好調を維持しました。一方、競争環境の厳しい中国の売上台数が減少したことにより、90.3万台と前期比0.2万台(0.2%)の減少となりました。

航空宇宙事業部門


防衛省向け製品では、新多用途ヘリコプター「UH-X」の契約に基づく開発本格化などにより、売上高は前期を上回りました。民間向け製品では、「ボーイング777」の生産が減少したものの、「ボーイング787」の生産が増加したため、売上高は前期を上回りました。以上の結果、売上高は、1,422億円と前期比34億円(2.5%)の増収となりました。また、セグメント利益も、123億円と前期比32億円(34.7%)の増益となりました。

その他事業部門


売上高は、282億円と前期比71億円(20.1%)の減収となりました。一方、セグメント利益は、51億円と前期比16億円(44.2%)の増益となりました。