SUBARU全体(連結)

自動車事業部門


  • 国別連結売上台数の推移グラフ
  • 車種別連結売上台数の推移グラフ
  • 生産台数の推移グラフ

海外と国内の売上台数の合計は、100.0万台と前期比6.7万台(6.3%)の減少となり、売上高は、3兆145億円と前期比479億円(1.6%)の減収となりました。また、セグメント利益も、1,849億円と前期比1,765億円(48.8%)の減益となりました。

国内市場

国内の自動車全体需要は、登録車は前期並み、軽自動車は前期を上回り、526.0万台(前期比1.2%の増加)となりました。このような自動車全体需要の動向のなか、7月に全面改良を行った「フォレスター」の販売が好調に推移したものの、「インプレッサ」、「SUBARU XV」および「レヴォーグ」の販売が減少したことなどにより、売上台数は13.5万台と前期比2.8万台(17.2%)の減少となりました。

海外市場

当社の重点市場であります米国の自動車全体需要は、乗用車系は前期を下回り、SUV(多目的スポーツ車)を含むライトトラック系は前期を上回り、1,716.0万台(前期比0.9%の減少)となりました。このような自動車全体需要の動向のなか、当社の重点市場であります北米において、新たに販売を開始した新型車「アセント」の好調などが寄与し、現地での小売販売は堅調に推移いたしました。しかし、当期前半は全面改良前であった「フォレスター」の出荷台数の減少などにより、売上台数は86.5万台と前期比3.9万台(4.3%)の減少となりました。

航空宇宙事業部門


防衛省向け製品では、陸上自衛隊新多用途ヘリコプターの試作請負契約の履行完了などにより、売上高は前期を下回りました。民間向け製品では、「ボーイング777」の生産が減少したことなどにより、売上高は前期を下回りました。以上の結果、売上高は、1,317億円と前期比105億円(7.4%)の減収となりました。また、セグメント利益も、60億円と前期比62億円(50.7%)の減益となりました。

その他事業部門


売上高は、144億円と前期比138億円(49.0%)の減収となりました。また、セグメント利益も、38億円と前期比12億円(24.1%)の減益となりました。