SUBARU Lab We’re Developing
the Next SUBARU

“次のSUBARU”を開発する

  • SUBARU Labのメンバーがデスクで働く様子
  • SUBARU Labのメンバーがデスクで働く様子
  • SUBARU Labのメンバーがデスクで働く様子
ML(Machine Learning)チーム
MLエンジニア
Python MLOps データ分析
AI経路認識チーム
システムエンジニア
C++ Kubernates Linux
AI Infrastructure チーム
ITインフラエンジニアマネージャー
ITインフラ 機械学習 Python
アイサイト
コネクティッドビジネスプランニング&
マネジメント
コネクティッドビジネスマネージャー
データ分析 統計解析 UXデザイン
ビジネスイノベーション部
プロジェクトリーダー
データ分析 サービス企画開発
ビジネスイノベーション部
プロダクトマネジメント
データ分析 サービス企画開発
SUBAROAD
ML(Machine Learning)チーム
MLエンジニア
Python 機械学習 C++
Lab管理チーム
PMO
プロジェクトマネジメント スクラム プロセス改善

SUBARU Labについて

小さなチームが世界と未来を
大きく変えていく

SUBARU Labは、2030年死亡交通事故ゼロ*というSUBARUの技術的ミッションを担うソフトウェア開発拠点です。
2020年に渋谷で設立され、次世代アイサイトに向けたAIアルゴリズムを内製で開発。2025年からはCASE領域のソフトウェア開発にも領域拡大し、AI、データ解析、組み込み、クラウド、コネクティッド、制御技術など、多様な専門性が集結し、企画から研究開発・量産開発までを一気通貫で担っています。
少数精鋭だからこそ、意思決定と開発の速度が早く柔軟な働きかけが可能。現場のリアルな課題に即応しながら、「人の命を守る技術」を確実に形にしていく。SUBARU Labは、未来のSUBARUを創る最前線です。

SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す。

SUBARU Labのメンバーがデスクで働く様子 SUBARU Labのメンバーがデスクで働く様子 SUBARU Labのメンバーがデスクで働く様子

SUBARU Lab ニュース

エンジニア一人ひとりが責任者だから話がはやい
誰もやっていないテクノロジーに挑戦できる
エンジニアリングは、体験を提供する手段実現のためにある
エンジニアが計画・設計・実装・テストまでやる
難問に挑む好奇心とin the Wildマインド

Features

SUBARU Labの特徴

SUBARU Labは、次世代のクルマづくりを担うソフトウェア開発拠点です。少数精鋭のチームで、現場と近い距離感のまま、企画から量産までを一貫して推進。渋谷を拠点に、対面とリモートを柔軟に使い分けながら、一人ひとりが裁量を持って開発に向き合っています。技術と実装力で、SUBARUに関わるすべての人の安心と笑顔を支えています。

  1. Feature 1 現場と一体でつくる、
    ユーザー起点の開発

    製造・検証チームとの距離が近く、現場の声をそのままプロダクトに反映。組織を超えた連携が、課題に即した開発を可能にします。

  2. Feature 2 開発の全工程に関わる、
    実装力で切り拓くキャリア

    企画から量産まで一貫して関わることで、技術者としての視野を広げられます。裁量のある環境で、実装だけでは終わらない推進力あるキャリアを実現します。

  3. Feature 3 都市の利を活かす、
    開発にフォーカスできる働き方

    渋谷に構える拠点では、対面とリモートを使い分けながら、集中して開発に向き合える環境を実現。一人ひとりのスタイルを尊重し、成果と成長にコミットします。

所長メッセージ

SUBARUらしいクルマと
AIの次世代を創造し続ける

執行役員CDCO(最高デジタルカー責任者)

柴田 英司

SUBARU Lab 所長 自動運転PGM ゼネラルマネージャー柴田 英司の写真

ステレオカメラと衝突回避技術に、独自のAIを掛け合わせて。SUBARUは安全という価値を、量産車で実現することにこだわり続ける。すべては、誰もが安心して乗れる未来のために。

SUBARU Lab 所長 自動運転PGM ゼネラルマネージャー柴田 英司の写真

採用情報

どこよりも早く未来を形にする
SUBARU Labで実現する

SUBARU Labでは、AI、データ解析、組み込みシステムといった最先端技術を駆使し、現場の課題に即応した開発を行っています。限られたチームだからこそ、意思決定が早く、技術をスピーディに形にすることができます。ここであなたの技術が、未来の変化を生み出す力となります。