2027年3月期 第1四半期 連結業績
(2026年4月1日~2026年6月30日)

2026年3月期
第1四半期 実績
2027年3月期
第1四半期 実績
増減
売上収益 1兆2,141億円 1兆2,509億円 +368億円
営業利益 764億円 426億円 −338億円
税引前四半期利益 785億円 614億円 −170億円
親会社の所有者に帰属する
四半期利益
548億円 492億円 −57億円
連結販売台数 244千台 220千台 −23千台
  海外 220千台 197千台 −23千台
国内 24千台 23千台 −0千台
為替レート 146円/USドル
162円/EURO
159円/USドル
184円/EURO
 

当第1四半期連結累計期間の売上収益は、1兆2,509億円と前年同期比368億円(3.0%)の増収となりました。
利益面については、円安進行による収益の押し上げ、米国関税影響の減少、原価低減活動による改善があったものの、販売台数の減少や販売奨励金の増加および原材料・市況の悪化などにより、営業利益は426億円と前年同期比338億円(44.3%)の減益となりました。また、税引前四半期利益は614億円と前年同期比170億円(21.7%)の減益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は492億円と前年同期比57億円(10.3%)の減益となりました。

2027年3月期 連結業績予想
(2026年4月1日~2027年3月31日)

2026年8月5日現在

2026年3月期
通期 実績
2027年3月期
通期 今回予想
増減 増減率
売上収益 47,850億円 52,000億円 +4,150億円 +8.7%
営業利益 401億円 1,500億円 +1,099億円 +273.9%
税引前利益 1,075億円 1,800億円 +725億円 +67.5%
親会社の所有者に帰属する当期利益 908億円 1,300億円 +392億円 +43.1%
連結販売台数 896千台 940千台 +44千台 +4.9%
  海外 793千台 832千台 +39千台 +4.9%
国内 103千台 108千台 +5千台 +5.1%
為替レート 150円/USドル
174円/EURO
155円/USドル
180円/EURO
   

2026年度は、原材料の高騰や貴金属市況の悪化、ならびに中東情勢の影響などにより、引き続き厳しい事業環境になることが想定されます。
こうした環境下においても、当社グループは「SUBARU 2025方針」に基づく取り組みの成果を着実に収益へと結び付けていく1年とします。「フォレスター」や「クロストレック」などのICE車やアライアンスBEVの商品ラインアップ拡充に加え、商品グレード構成の最適化や市場間の生産・販売調整をさらに機動的に行います。これにより、競争が激化している米国市場における堅調な販売を維持するとともに、国内やカナダを含めた、グローバル市場での販売台数の着実な積み上げを図ることで、連結業績予想は、売上収益5兆2,000億円、営業利益1,500億円を目指します。なお、通期の連結業績予想の前提となる為替レートは、1米ドル155円(前年実績150円)としています。

※Internal Combustion Engine(内燃機関)