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INTERVIEW 03 /
AUTOMOTIVE

部品の増産を可能にし、
伸び続ける出荷台数を支える。

T・C

第三生産技術部
2007年入社

「世界一の車を作りたい」。
先輩の言葉に突き動かされ、
入社を決意。

自動車メーカーを希望する学生の多くは、「世界に通用するモノづくりがしたい」という志を持っているのではないでしょうか。就職活動時の私もその一人でした。大学は理工学部の機械工学科を専攻。自動車メーカー就職の王道ルートと言えるでしょう。そんな私が大手の自動車メーカーよりもSUBARUに惹かれたのは、新卒採用ページの記事でした。「世界一の車を作りたい」と語るレガシィ開発者の情熱に突き動かされ、会社説明会に参加。その後、面接に進む中でも、記事の感動は消え失せることはありませんでした。まさか、その採用ページに自分が載ることになるとは、当時は夢にも思いませんでしたが(笑)。いま入社して12年経ちますが、SUBARUイズムに魅了された心は変わることはありません。各人がこだわりを持って仕事をしている姿、守備範囲が広く自己裁量が大きい環境、手を挙げれば実現に向けて周りが協力してくれる文化。これらのSUBARUイズムを構成する要素が、もしあなたの琴線に触れたのであれば、入社後もきっと充実した毎日を過ごせることを保証します!

新しい発想で、
エンジンの増産を実現。

私が所属する生産技術部は、車の生産における「縁の下の力持ち」のような存在です。自動車メーカーの技術部というと、一般的に車種開発をイメージされるでしょう。一方、生産技術は何の技術者かというと、車の部品を生産する設備を作る技術者です。具体的には、エンジンを量産するための工場の設計と中の設備を考える仕事です。部品の生産で要となるのは、品質が良く、効率的に生産でき、生産コストがかからないこと。これらを可能にする生産ラインを考えます。以前、エンジンの増産ラインの設備構築を担当していた際、今までとは違う発想の生産ラインを実現させ、評価されたことがありました。たとえば、500個のエンジンが作れる生産ラインがあったとします。会社から、倍の1000個のエンジンの生産を依頼されました。普通に考えれば、 500個のラインを2本作るという発想になると思うのですが、他にも「設備投資のコストも削減して」という要望が浮上。そこで、私はラインの工程を一から見直し、1本で1000個のエンジンを作れる設備を考えました。コスト削減だけではなく、品質の向上にも寄与したことが、採用された要因になったようです。車づくりは、車種開発がゴールではありません。それを適正価格で量産できる仕組みを構築することも同じぐらい重要です。嬉しいことに、SUBARUの生産台数は毎年右肩上がりで伸びています。私が入社したときと比べると出荷台数は2倍に膨らんでいます。生産技術を任された者にとって、この出荷台数の伸び高はいちばんのやりがい。これからも、たくさんのSUBARU車を市場に送り出していきたいです。

生き残っていくためには。
未来を見据え、独学に励む。

ここ2年ほど力を入れているのは、ハイブリッド車に必要な部品の研究です。いま自動車のエンジンは大きな変革期を迎えています。今後、ガソリン以外の代替エネルギーを使用した車種開発は、加速度的に進んでいくでしょう。そんな中、SUBARUとして生き残っていくためにどうするべきか。少数精鋭だからこそできることは何か。生産技術者として、自分は会社にどう貢献できるのか。ここ最近、中堅社員の自覚が芽生えたのか、会社の将来を考える機会が増えました。

まだ明確な答えは出ていませんが、まずは変化に強い人材になれるよう、新たな知識をインプットし、思考する時間を増やすようにしています。こうして仕事に主体的に取り組めるのは、SUBARUで仕事の楽しさを体感できているから。言われた仕事をそのままやるのもいいですが、自分なりに考えて取り組むと、想定外の発見に出くわすものです。先輩や上司と議論する中で、自分のアイデアの形が変わり、より良いものに着地したときの達成感を味わうために、働いているといっても過言ではありません。自分なりの考えを持っていて、自分の言葉で話せる人と一緒に働きたいですね。

PROFILE

2007年入社。理工学部機械工学科卒業。
ディーゼルエンジンの開発、新エンジンの開発、それに伴う新設ラインの立ち上げや改善業務に約10年間携わる。今年、二児の父になったばかり。
休日の楽しみは、上の子と公園で遊ぶこと。

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