SUBARUグループのCSR重点6領域

CSR重点6領域特定プロセス

SUBARUグループは、中期経営ビジョン「STEP」に合わせ、CSRの取り組みについても従来の「CSR活動8項目」を見直し、「CSR重点6領域」―「人を中心とした自動車文化」「共感・共生」「安心」「ダイバーシティ」「環境」「コンプライアンス」―を定めました。
重点領域の選定にあたっては、まずCSR重点項目として社会的要請の高い41項目を抽出したうえで、北米や国内の有識者・投資家へのアンケートを実施しました。最終的に「事業の強みを活かして社会に貢献する領域」と「社会の要請に応える領域」の2つの視点から考えました。その結果、事業の強みを活かして社会に貢献する領域として、「人を中心とした自動車文化」「共感・共生」「安心」「ダイバーシティ」の4つを、社会の要請に応える領域として、「安心」「ダイバーシティ」「環境」「コンプライアンス」の4つを選定しました。
「安心」と「ダイバーシティ」が重複していますが、「安心」については、社会の要請とSUBARUグループの事業の強みが合致している領域であり、「ダイバーシティ」については、社会から求められるダイバーシティだけでなく、お客様に提供する商品のダイバーシティを含めた広義のものと捉えたためです。
2020年4月に制定したSUBARUグローバルサステナビリティ方針を軸にグループ・グローバルで意思を共有し、重点6領域の取り組みを推進していきます。

CSR重点領域の経営への反映

CSR重点6領域「基本的な考え方」と「2025年のありたい姿」

CSR重点6領域 基本的な考え方 2025年のありたい姿 TOPICS
人を中心とした自動車文化 「クルマは単なる移動手段ではない。」と考えます。
SUBARUは、「安心と愉しさ」といった人の「感性」を大切にし、人の心や人生を豊かにするパートナーとなる商品やサービスを付加価値としてお客様に届け、持続可能なモビリティ文化を醸成します。
人の心や人生を豊かにするパートナーとなる企業になる。 人を中心とした自動車文化
共感・共生 人と人とのコミュニケーションの輪を広げ、一人ひとりのお客様および社会の声に真摯に向き合うことで、信頼・共感され、共生できる企業になります。 広く社会から信頼・共感され、共生できる企業になる。 共感・共生
安心 すべてのステークホルダーに「最高の安心」を感じていただける存在となります。 すべてのステークホルダーに「最高の安心」を感じていただける企業になる。 安心
ダイバーシティ 多様な市場価値を尊重した商品の提供と、SUBARUグループで働くすべての人々の多様な価値観の尊重と反映がSUBARUグループのダイバーシティと考え、推進します。 すべての人々の多様な価値観を尊重しつつ、多様な市場価値を創出する事業を推進する。 ダイバーシティ
環境 SUBARUのフィールドである「大地と空と自然」を将来世代へ伝承するため、企業活動全体で環境に配慮していきます。 企業活動を通じて「大地と空と自然」が広がる地球環境を大切に守っていく。 環境
コンプライアンス 法令や社会規範を守って業務が遂行できている、そしてコンプライアンス重視・優先の考え方がSUBARUグループで働くすべての人々に浸透し、実行されている企業になります。 誠実に行動し、社会から信頼され、共感される企業になる。 コンプライアンス