SUBARUの特長ってなに?
SUBARUだから実現できることとは?
SUBARU独自の強みをご紹介します。

SUBARUの総合安全思想

乗る人すべてに、世界最高水準の安心と安全を

SUBARUでは、あらゆる視点からクルマの安全性能を追求し、「0次安全」「走行安全」「予防安全」「衝突安全」の4つの軸を持って、独自の安全技術を磨いています。

世界で評価される安全性能

SUBARUは日本、米国、欧州、豪州など各国当局が行っている安全性能総合評価(NCAP)※1や、米国の道路安全保険協会(IIHS)※2による安全性能評価で、最高ランクの評価を獲得しています。※3

IIHSの2019年の安全性能評価においては、アイサイトおよび特定のヘッドライトを搭載したSUBARU全車が、最高評価である「トップセイフティピックプラス(TSP+)」を獲得しました。

※1
NCAP:New Car Assessment Program
※2
IIHS:Insurance Institute for Highway Safety
※3
各評価内容については、各評価機関のホームページをご参照ください

JNCAP ASV+++認定モデル:2018年度評価のIMPREZA/SUBARU XV, FORESTER(アイサイト搭載車)
JNCAP 5★および大賞認定モデル:2018年度評価のFORESTER
2019年IIHS「TSP+」認定モデル:2019年型 IMPREZA,CROSSTREK, LEGACY, OUTBACK, WRX, ASCENT, FORESTER(いずれもアイサイトおよび、特定のヘッドライト搭載車)
US-NCAP 5★認定モデル:2019年型IMPREZA ,CROSSTREK ,LEGACY, OUTBACK, ASCENT, FORESTER
Euro NCAP 5★認定モデル:2017年評価のIMPREZA/SUBARU XV
ANCAP 5★認定モデル:2019年評価のFORESTER

SUBARUの独自技術

水平対向エンジン(ボクサーエンジン)
コンパクト・低重心

ピストンが左右に向き合う形で配置された水平対向エンジンは、向かい合ったピストンが互いの振動を打ち消しあうため、なめらかに回転し、車内に伝わる振動も少なくする事ができます。また、エンジン全高が低くコンパクトな形状がクルマを低重心化。安定した走行姿勢が安心感の高いドライビングを提供します。

シンメトリカルAWD(All Wheel Drive)
前後左右の優れた重量バランス

水平対向エンジンのもたらす低重心と、トランスミッションを車体中心近くに集めることで実現する前後左右の優れた重量バランスが、AWDの能力を最大限に引き出し、様々な状況で卓越した走行性能を発揮します。日常走行から高速走行まで、ドライバーの信頼に足るメカニズムの「核」として、SUBARUはシンメトリカルAWDにこだわり続けます。

シンメトリカルAWD

スバルグローバルプラットフォーム
2025年までを見据えた次世代プラットフォーム

2016年10月にフルモデルチェンジをした新型インプレッサから、順次導入している「スバルグローバルプラットフォーム」。車体・シャシー剛性の大幅向上やさらなる低重心化により、「走行安全」および「衝突安全」のレベルを引き上げるとともに、ドライバーの意思に忠実なハンドリングや、不快な振動騒音を低減した快適な乗り心地を実現します。

スバルグローバルプラットフォーム

運転支援システム「アイサイト」
ステレオカメラで高い認識力を発揮

アイサイトは人の「目」と同様に左右2つのカメラで、前方のクルマや歩行者などを立体的に認識し、それら対象物との距離、形状、移動速度を正確に捉えることで事故回避・被害軽減や運転負荷軽減といった「予防安全」を実現しています。SUBARUは1989年にこのステレオカメラによる運転支援システムの開発に着手。以来、長年にわたる研究成果と経験により、乗る人すべてが安心して使えるシステム「アイサイト」を実現しました。2017年には、高速道路上の0km/h〜約120km/hの幅広い車速域でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動的に制御することで、運転負荷を大幅に軽減する「アイサイト・ツーリングアシスト」を導入しました。

SUBARUは「人の命を守る」ことにこだわり、「2030年に死亡交通事故ゼロ」という目標に向け、予防安全技術のさらなる進化を図ります。

SUBARU乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故をゼロに
ステレオカメラ

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航空宇宙カンパニー

伝統と革新の技術を活かし、多種多様な航空機の開発・生産を担っています。

当社の前身は1917年に創設された「飛行機研究所」をルーツとする「中島飛行機」。航空機づくりの技術とスピリットを受け継いで日本の航空宇宙産業をリードし、多種多様な航空機の開発・生産を担っています。

防衛事業では、陸上自衛隊で災害救助などにも活躍する多用途ヘリコプター「UH-1J」、海上自衛隊の初級練習機「T-5」、半世紀にわたり15機種以上開発した無人機、操縦等の訓練に使用するシミュレータなどの開発・製造・整備・修理・技術サポートを行っています。一方、民間事業では、米国ボーイング社の国際共同開発に多数参画し、最新の大型旅客機「ボーイング777X」でも中央翼および主脚格納部組立結合、主脚扉と翼胴フェアリング(前部)に加えて、翼々結合部(Side Of Body)等の開発・製造を担当しています。また、米国ベル・テキストロン社とのアライアンスを活かし、最新のヘリコプター「SUBARU BELL412EPX」(陸上自衛隊新多用途ヘリコプターのベースになる)の共同開発を行い、販売を開始しています。

このように多種多様な航空機の開発・生産に携わることで培ってきた独創的で先進的な技術を一層磨いていくことで、世界的に存在感のある航空機メーカーへ発展すべく、さらなる挑戦を続けていきます。

SUBARU BELL 412EPX(イメージ)

中央翼の概要とSUBARUの技術
40年以上にわたり世界の空で活躍する翼の開発・生産を支え続けるSUBARUの高い技術力

1973年に米国ボーイング社の旅客機生産に参画して以来、40年以上にわたり主要パートナーのひとつとして開発・生産に関わってきました。当社が担当する中央翼は、航空機の左右の主翼と前後の胴体をつなぎ、荷重を支える部位で、中身は燃料タンクのため、高強度・高水密が求められます。製造に高い精度と組み立て技術を要するため、製造できるメーカーは数少なく、当社はそのうちのひとつです。この製造を手がける半田工場は、「ボーイング777X」以外にも、同社の大型旅客機「ボーイング777」、中型旅客機「ボーイング787」、防衛省の「哨戒機(P-1)」、「輸送機(C-2)」の中央翼の生産を行うなど、世界的にも類まれな中央翼生産センターです。

また、JAXA(宇宙航空研究開発機構)とともに超音速試験機(DSEND)の開発にも取り組むなど、SUBARUの高い技術力が世界で認められています。

中央翼(半田工場)