TOP > SUBARU PEOPLE/キャリアプラン_野崎雄一郎

キャリアプラン

plan01 自らの発信で研究・開発を進める10年後の基盤技術をつくる使命を胸に。

過去 - エンジニアとしての信念を貫くための転職。

独創的なアイデアを形にし、社会に貢献する使命。

以前は、大手電機メーカーに勤め、電車のインバータなど駆動システムの開発・設計に従事していました。やりたい仕事でしたし、大きな充実感を得ながらの日々でしたが、経験を重ねるにつれ、もう少し柔軟に、攻めの開発がしたいと思うようになりました。しかし組織が大きく、リスクヘッジも厳しい環境の中では、自分の思いや考えを存分に発揮することができない。エンジニアとしてもっと独創的なアイデアを形にし、社会に貢献したいと考えたのです。そこでSUBARUへの転職を決めました。なぜSUBARUだったかというと、4WDやボクサーエンジンなど独自技術に強いこだわりがあり、技術屋として一本の筋が通っていること。そして前職と比べて組織がそこまで大きくないため、自分の考えを前面に打ち出して開発できること。私の開発欲求に応えてくれる会社だと感じました。

現在 - 進むべき道を自分で決めるのがSUBARU流

自由と責任の中で、魂が揺さぶられる。

私に与えられた開発テーマは、10年後のSUBARUが勝ち抜ける基盤技術の開発・構築です。具体的にいえば新たな発電機構を持ったゼロエミッション車(ZEV)。技術的には他メーカーが先行するものもありますが、SUBARUらしさを持つZEVをどう追求していくかに焦点を当て、日々奮闘しています。詳しくはお話しできませんが、SUBARUの強みである4WDは雪道などの悪路でその真価を発揮します。このような厳しい環境下で新たな発電機構を安定的に動かす技術は、まだまだ未知の開発領域があります。開発の方向性・取り組む課題は自分たちで決めます。上司には報告しますが、ダメとは言われません。そこがSUBARUの素晴らしい文化。裏を返せば、だからこそ自分自身が結果を作り出さなければならない。自由と責任。この言葉こそ、エンジニアの意欲を掻き立てるものではないでしょうか。

そして未来へ - マネジメントという壁を一つ乗り越えて

リーダーとしてチームの方向を示し、想いを繋げる

現在、チームリーダーとして8人の部下を取りまとめています。それまで2名くらいのマネジメント経験しかありませんでしたから、最初はどうまとめていけばいいのか戸惑いの連続。メンバー各自が好きな方向を向き、何をゴールにするのか見えない状態でした。チームで結果を追求したほうが数倍もの成果が出る、だからこそチームで成果を出したいとメンバーに伝え、机上の研究だけでなく、形として実物をつくろうと提案。市販部品をつなぎ合わせて、限られた予算で一台の新たなZEVをつくりあげることに成功しました。「野崎さんがいなかったら、絶対に形にはなっていなかった」というメンバーの声に、やってきた方向性が間違っていなかったと自信になりました。私の専門は電気ですが、自動車開発では機械や化学、物理の知識も必要になってきます。そのたびに勉強して、周囲とディスカッションを繰り返す。自分たちでつくったぞ!と思えるこの環境こそがSUBARU流であり、真骨頂だと思います。チームの想いを繋げ、SUBARUの未来を形にする。これが現在の私の目標です。

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