WORK STYLE | 女性の活躍 いきいきと輝く女性のワークスタイル

さまざまなライフイベントを経験する女性にとって、
ワークスタイルはどのように変化するのでしょうか。
それぞれの働き方について、5名の女性社員に話を聞きました。

※本HPの掲載の部署名、取材内容は取材当時のものです。

完璧を目指さない。限られたなかで、できることを。

自動車部門 技術本部 材料研究部 材料研究第2課 担当 室井 理恵

現在の育児環境・お子様の預け先について教えてください。

家族構成は夫、子供1人(2歳)と自分で3人家族です。家から車で10分くらいの保育園に預けています。会社からも近くで便利です。保育園を探すのは大変ではなく、他の社員も預けているところだったので、安心して預けることができました。

仕事を続けようと思ったのはなぜですか?また仕事で目指しているものはなんですか?

理由はいくつかあります。夫からも続けてほしいと要望がありましたし、自分の中でも育児が仕事を辞める理由になりませんでした。でも一番は、自分にとっての仕事が、自己向上を実現できる場であるということと、お客様に喜んでもらえる車を開発できる場所だったことが大きいです。そのために仕事を続けています。もともと当社を志望した理由が、当社の開発に独自性があり、商品(特にインプレッサ)に魅力があったからです。そして会社説明会で聞いた話ですが、少数精鋭で、自分の仕事が完成車の開発に直結すると思ったからです。実際に入ってみてその通りでした。若手のうちから仕事を任されるという点が特に魅力的で、若手でも意見が言いやすい職場環境です。完成品メーカーということで、自分の仕事の成果がお客様にお届けする製品として目に見えてわかるので、非常にやりがいがあります。

お子様との毎日について。朝と晩の過ごし方を教えてください。

平日は朝一緒にごはんを食べて、子供を着替えさせて保育園に出発、自分も仕事に出かけます。夕方は仕事帰りにお迎えをして、帰りの車の中は、子供とのお話タイムです。家に着いたら夕飯の準備をしますが、子供も家事を手伝ってくれるようになり、おもちゃ遊びができなくても、本人にとっては遊びになっているようでだいぶ楽に夕飯準備ができるようになってきました。夕食準備の後はお風呂で、子供と今日一日にあった出来事をお話します。お風呂から上がってご飯を食べて、就寝までおもちゃなどで一緒に遊んでいます。

復帰後から現在の仕事、職場について、感じたことを教えてください。

仕事については子供の有無は関係なく、任せてもらえるのでやりがいがあります。勤務時間ですが、出張時に子供の送り迎えができないときなどは、夫にお願いすると対応してもらえるのでありがたいです。ここは夫婦間の協力が欠かせません。子供が元気な時はいいのですが、病気の時は会社を突然休まなければならないので、職場に迷惑がかかるのと、自分の仕事に影響があるので、病気のときだけ見てもらえる託児所があると仕事がもっとしやすくなると思っています。

育児と仕事の両立の秘訣はなんでしょう?

両立はできていません。平日にできる家事と休日にまとめてやる家事を分けて実践しています。全部やろうとはしません。それから、夫とは1か月単位でお迎えをお願いする日程を事前に共有しています。時間が限られているので、仕事の時間は仕事のみに集中、会社をでたら子供優先にするなど切り替えをうまくやることを心がけています。

Close