ひとめでわかるSUBARU
ひとめでわかる
SUBARU
基本情報
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              設立

1953年 - 
            事業セグメント2
セグメント -  
              生産拠点自動車2拠点
( 群馬県(日本)・インディアナ州(米国))
航空宇宙2拠点( 栃木県・愛知県(日本))
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            自動車販売網*2
国内
432店舗
海外90か国
地域以上
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              関係会社数*189社連結従業員数*137,866人資本金*31,538億円
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              連結業績*3
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                  年間販売台数
93.6万台
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                  売上収益
4兆6,858億円
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                  営業利益
4,053億円
 
 - 
                  
 
- *1:2025年3月31日現在
 - *2:2025年4月1日現在
 - *3:2025年3月期
 
自動車事業の特徴
-  
              
選
択
と
集
中
重点市場*4約4.1% -  
              
差
別
化
98%*5 -  
              
付
加
価
値
 
- *4:2024年(暦年)
 - *5:2018-2022(暦年)販売実績ベース。他社からのOEM供給車を除く。
 
持続可能な社会の実現に向けて
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2030年に
死亡交通事故ゼロ*6
を目指す - 
            
2030年に
全世界販売台数の
50%をBEVに
することを目指す - 
            
2030年代前半には
生産・販売する
すべてのSUBARU車*7に
電動技術を搭載 - 
            
2050年に
Well-to-Wheel*8で
新車平均(走行時)の
CO₂排出量を
2010年比で
90%以上削減*9 - 
            
2028年末までに
BEV8車種を
ラインアップ 
- *6 :SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す。
 - *7 :他社からOEM供給を受ける車種を除く。
 - *8 :「油井から車輪」の意味。EVなどが使用する電力の発電エネルギー源まで遡って、CO₂排出量を算出する考え方を指す。
 - *9:2050年に世界で販売されるすべてのSUBARU車の燃費(届出値)から算出するCO₂排出量を同2010年比で90%以上削減(総量ベース)。
市場環境変化による販売台数の増減は加味するが、走行距離の多少は考慮しない。