NEWS
2026.07.03

【北関東大会 注目選手】進化した選手たち 投打のキーマン紹介

7月6日(月)、いよいよ北関東大会が開幕します。
SUBARUの初戦は7月7日(火)12時30分から、茨城トヨペットと対戦。舞台は日立市市民運動公園野球場です。

この球場は、2023年に大逆転劇を演じ、東京ドーム出場を決めた思い出の地。今年は2年連続の第1代表、そして4年連続の東京ドーム出場を目指し、チーム一丸となって戦います。

この1年、選手たちはそれぞれが課題と向き合い、新たな武器を身につけ、着実に進化を遂げてきました。
そこで今回は、北関東大会で勝利のカギを握る、昨年から一歩進化した選手たちを紹介します。

投手陣 先発陣が充実

昨年は八野田龍司が大黒柱として投手陣を支えました。今年は加えて、山本龍之介の台頭、阿部博光の復活、そしてルーキー松永大輝の加入により、先発陣の層は大きく厚みを増しています。

充実の時を迎えた山本龍之介

山本龍之介

最近の公式戦10試合で防御率1.60。日立市長杯・テイ・エステック戦、ベーブルース杯・伏木海陸運送戦では先発し、いずれも勝利を挙げました。

投球フォームや制球力を磨いてきた成果が表れ、「組み立てた展開が思いどおりに進むことが増えました」と手応えを口にします。

「調子がいいので、北関東大会が待ち遠しい。早く投げたいです」

静かに語る表情からは、自信と充実感が伝わってきます。

阿部博光、カムバック!

阿部博光

ここ2年、苦しい時間を過ごしてきた阿部博光が、2026年、鮮やかに復活。

4月17日の日立市長杯・ミキハウス戦では、8回119球を投げ、4安打無失点の快投。昨年からフォームや体の使い方など基本を見直し続けてきた努力が、ようやく結果につながりました。

「カムバックする。その一心でやってきました。ようやく感覚を取り戻せました」

笑顔でそう話す姿からは、完全復活への手応えが感じられました。

新人・松永大輝は強心臓

松永大輝

新人とは思えない落ち着いた投球で、先発候補に名乗りを挙げているのが松永大輝(ひろき)です。

日立市長杯・東芝戦、ベーブルース杯・三菱自動車岡崎戦、ニチダイ戦と重要な試合で登板。物おじしないマウンドさばきで試合をつくり、期待に応えています。

打撃陣 進化を続ける打者たち

勢いある藤原、山田

藤原龍之介

山田知輝

打線を引っ張るのが、藤原龍之介と山田知輝です。

藤原龍之介の2026年公式戦打率は5割超え。昨年の都市対抗でもチームトップの打率を残しましたが、今年はさらにパワーアップしました。武器であるスピードに加え、長打でも存在感を示す打者へと成長。そのスイングには、スラッガーの風格も漂います。

山田知輝も2026年公式戦打率4割超え。従来の破壊力ある打撃に加え、今年は際どい球を見極める選球眼も光ります。勝負どころでは四球でもチームに貢献できる、頼もしい存在です。

勝負強い中山、チャンスつかんだ海老根

中山琉唯

海老根優大

中山琉唯は、今年も持ち前の勝負強さを発揮しています。

4月のベーブルース杯・伏木海陸運送戦では、0-0で迎えた9回に代打で登場し、決勝打。ここ一番で一本が出る集中力は、チーム屈指です。

一方、海老根優大は、ベーブルース杯で出場機会を得ると、三菱自動車岡崎戦では打率5割、続くニチダイ戦でも3打数2安打を記録。限られたチャンスでしっかり結果を残し、激しい外野のレギュラー争いに名乗りを挙げています。

昨年から確実に進化を遂げた選手たち。
その成長が、今年のSUBARUの大きな武器です。いよいよ始まる、東京ドームを懸けた勝負。選手たちの活躍にぜひご期待ください。

第97回都市対抗野球北関東大会 組み合わせ

○北関東大会 SUBARU初戦

日時:7月7日(火)12:30
対戦相手:茨城トヨペット

ニュース一覧