第92回都市対抗野球北関東大会、第1代表決定戦には三塁側スタンドに大勢のSUBARUサポーターが駆けつけました!
大崎篤・運動部長は、細谷和夫・前運動部長、近藤潤・元運動部長、小林達朗・運動部後援会長とともに観戦。
「チームはしっかり戦ってくれて頼もしい限りだ。きょうの試合でも本大会をめざして力を出し切ってほしい」と選手を見守りました。 チームの強化に力を入れてきた細谷前部長は「この2年間、冨村監督はじめチームは厳しい強化に励んできた。実力を出せれば結果がついてくると信じています」と語りました。
「飛翔!SUBARU」の文字が入った鮮やかなのぼりを持参したのは「SUBARU運動部全国制覇を支援する会」の皆さんです!
8年前に結成されました。高橋和幸代表は「3年ぶりの第1代表決定戦でワクワクしている。勝って太田市を元気にしてほしい。声を思い切り張り上げて応援したいところだが、グッと我慢して拍手で選手の背中を押します」と語ってくれました。
群馬事業所の皆さんです。マフラータオルや小旗を持って、職場の仲間5人で来場しました。
数十年来のSUBARUファンという吉田明美さんは「ぜひ第1代表になってほしい。ワクワクドキドキしています。みんな頑張って」。根岸美江さんは葭葉幸二郎選手㉛と同僚と言い、「元気いっぱいで職場のムードメーカーの葭葉君。きょうは大活躍してほしい」とエールを送りました!
成田雄樹選手㊷の同僚の荒木さんと小林さんです。
太田市から駆け付けました。「成田君と今朝電話で話したら『頑張ってきます』と気合いを入れていました。もちろん、勝ってほしいが、精一杯、力を出し切ってくれたら」とグラウンドを見つめました。
頑張れSUBARU!反撃は今からです!