2011年9月13日

富士重工業 2011年フランクフルトモーターショーで
「SUBARU BRZ PROLOGUE」を公開

富士重工業は、本日、ドイツにて開催中の2011年フランクフルトモーターショーにて、「SUBARU BRZ PROLOGUE - BOXER Sports Car Architecture II - 」を発表しました。

SUBARU BRZ PROLOGUE(技術展示)

BRZ PROLOGUE (ビィ アール ゼット プロローグ) は、現在、トヨタ自動車(株)と共同開発中の新世代FRスポーカー(SUBARU BRZ)の新しい走りを支える技術コンセプトです。FRスポーツカーの特長を最大限に引き出すことを目指し、スバルのコア技術である水平対向(ボクサー)エンジンを核とした車両開発技術をもとに、新たに開発したFRレイアウトの技術として提案します。

今回BRZ PROLOGUEには、専用新開発の2.0ℓ水平対向4気筒直噴ガソリンエンジンを搭載しました。新たなボア・ストロークを採用するとともに、トヨタの筒内直接噴射システムである「D-4S」を組み合わせることで、高出力と高い環境性能の両立を図り、新世代のスポーツカーに求められる性能を実現しています。

SUBARU BRZは、スバル、トヨタの技術、開発ノウハウを活かし、運転する愉しさをより多くのお客様へ伝えたい、という両社の想いのもとに開発を進めており、2012年春に生産開始を予定しています。FRレイアウト、類稀な低重心、軽量でコンパクトなボディなどユニークな商品特長により、ドライバーが意のままに操れるハンドリング性能を実現し、「新しい次元の運転する愉しさ - Pure Handling Delight - 」を提案します。

<SUBARU BRZ PROLOGUEの主な仕様>
全長×全幅×全高(㎜):4,200×1,770×1,270
ホイールベース(㎜):2,570
エンジンタイプ:2.0ℓ水平対向4気筒直噴ガソリンエンジン