RACE
2026.10.19

東京レガシーハーフマラソン2026

日時:2026年10月18日(日曜日)
場所:東京都・MUFGスタジアム(国立競技場)発着

種目 選手名 順位 タイム
ハーフマラソン 清水 歓太 15位 1時間01分37秒
ハーフマラソン 山本 唯翔 19位 1時間01分46秒
ハーフマラソン 梶谷 瑠哉 23位 1時間01分54秒(自己新)
ハーフマラソン 白川 陽大 38位 1時間02分46秒
ハーフマラソン 長田 駿佑 51位 1時間03分08秒

SUBARUの3人が並んで集団を進む。左から2人目が長田、梶谷、山本(©東京マラソン財団)

奥谷亘監督コメント この走り生かし、東日本実業団駅伝で優勝争いを

 選手それぞれが決めた設定を、ある程度クリアでき、良かったと思う。
 清水は無事復帰できたし、ほかの4選手も、夏の走り込みの成果が出た。東日本実業団駅伝に向け、弾みがつく。
 梶谷は社会人になって初のハーフマラソンで、自己記録を更新。長い距離に少し苦手意識を持っていたが、今シーズンは地味な走り込みをこなし、長い距離を走れるようになってきている。今回の結果は、自信につながるだろう。
 1時間01分台で走った3人は、東日本で十分戦力になる。長田、白川は目的に沿って段階的に体調を上げてきているところで、まだ調子を上げる時間はあるし、上げていける。
 この大会で優勝争いをしなければ、ニューイヤー駅伝の優勝にはチャレンジできない。優勝を目指す。

清水歓太:復帰戦でチームトップ 設定を上回る走り

 今季初レースとなった清水選手。気持ちを抑え、まずはしっかり体を動かし切ることをテーマに臨みました。後半の勝負どころまで脚をため、そこからスパート。自身が設定したタイムを上回る1時間01分37秒の好記録、チームトップの15位(日本人5位)でフィニッシュしました。

国立競技場のトラックで、体をほぐす清水(左)(©東京マラソン財団)

集団のなかで脚をためる清水(右)と白川(©東京マラソン財団)

チームトップの15位でフィニッシュ!(©東京マラソン財団)

清水歓太選手コメント 駅伝へ、スピードを磨く

 きょうは今季初レース。最初から最後までしっかり動かし切ることを目的に走りました。設定タイムより速く走れました。招待選手らしからぬ走りになってしまったので、悔しい部分もありますが、復帰戦としては、まずまずだったと思います。
 後半の大事なところまで脚をためて、そこから自分でスパートできたのは良かったです。スピードの面で、先頭集団から早く離れてしまったので、これから駅伝に向けて、スピードを磨いていきます。
 11月15日の東日本実業団駅伝は、チーム一丸となって優勝を目指します。

山本唯翔:狙い通りのペースを最後まで刻む

 1km2分56〜57秒とペースを決めてレースに臨んだ山本選手。終始余裕を持ってレースを進めました。課題のラストも、最後の1〜2kmもしっかりと体を動かし、トラックに入ってからはスピードアップしてフィニッシュ。狙い通りの走りで、1時間01分46秒、19位でした。

1km2分56〜57秒のペースを、淡々と刻む山本(©東京マラソン財団)

トラックに入り、スピードアップしてフィニッシュ!(©東京マラソン財団)

山本唯翔選手コメント 「押していく感覚を、マラソンへ」

 目標通りのペースで最後まで走れました。終始、余裕をもってレースを進められ、最後の1〜2kmもしっかり体を動かすことができた。トラックに入ってきてからも思った通りにスピードアップできました。きょうの「押していく感覚」を、しっかりマラソンにつなげたい。
 課題は、先頭とのタイム差で、1分以上ある。きょうのレースの目的は達成できましたが、他チームとの差も改めて確認できました。東日本実業団駅伝ではきょう以上の走りをして、チームの目標である優勝に貢献したい。

梶谷瑠哉:社会人初ハーフで自己新 「大好きな駅伝で頑張りたい」

 社会人になって初めてのハーフマラソンに挑んだ梶谷選手。今シーズンはマラソンへの挑戦を掲げ、地道な走り込みを重ねてきました。久々のロードレースでも最後まで崩れることなく走り切り、1時間01分54秒の自己新記録で23位。成長を示しました。

山本とともに、集団でレースを進める梶谷(©東京マラソン財団)

自己新記録の1時間01分54秒でフィニッシュ!(©東京マラソン財団)

梶谷瑠哉選手コメント 東日本へ、いい状態を確認できた

 久々のロードレースでしたが、最後まで感覚よく、崩れることなく走れたのが収穫です。
 課題は、レース中に少し興奮気味になって動きすぎてしまい、安定した動きができなかったこと。今後マラソンをやるために、もう少し冷静に走れなければならない。タイムも良かったので、東日本実業団駅伝に向けていい状態を作れていると確認できました。大好きな駅伝で、頑張りたい。

白川陽大:現状を見極め、目標タイム付近でまとめる

 夏はしっかりと練習を積みながらも、体調不良による中断や計画変更もあった白川選手。現状を見極めて1時間02分30秒を目標に設定し、1時間02分46秒の38位でまとめました。チーム内外の選手の力を肌で感じ、駅伝シーズンへ気を引き締めます。

他チームの選手と競り合いながら進む白川(©東京マラソン財団)

目標の1時間02分30秒を見据え、ペースを刻む(©東京マラソン財団)

白川陽大選手コメント 気を引き締めて、あと1カ月

 夏はしっかり練習を積めましたが、今回は自分のいまの状態を鑑みて、1時間02分30秒を目標にしましたが、良くもわるくも、そのあたりのタイムでまとめてしまった。収穫でもあり、課題でもあります。
 ほかの選手がいるなかでどれだけ走れるかも確認したが、チーム内でも、他チームの選手も、力を付けているなということを実感した。気を引き締めて、あと1カ月頑張りたい。

長田駿佑:現状を確認し、ここから状態を上げる

 マラソンのSUBARU記録保持者・長田選手は、段階的に状態を上げていく過程での一戦。設定よりやや遅れたものの、1時間03分08秒の51位でフィニッシュし、現在地を確かめるレースとなりました。

レース前、国立競技場のトラックで体を温める長田(©東京マラソン財団)

ここから、状態を上げていく(©東京マラソン財団)

長田駿佑選手コメント 刺激が入った。ここから上げていく

 現状を知ることができたのは良かったです。設定より少し遅かったので、出来としては50点。刺激が入ったので、ここから状態は上がっていきます。今回のレースをしっかり整理して、次につながるように頑張ります。

レースを終えて、応援に来た並木寧音主将(左)と笑顔。東日本実業団駅伝へ、チーム一丸で挑みます


総合結果については こちらをご覧ください。 ご声援、ありがとうございました!

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