第60回織田幹雄記念国際陸上競技大会
日時:2026年4月29日(水)
場所:広島県広島市・広島広域公園陸上競技場
| 種目 | 選手名 | 順位 | タイム |
|---|---|---|---|
| 1500m | 森田 佳祐 | 1位 | 3分39秒35 |
| 3000mSC | 砂田 晟弥 | 3位 | 8分32秒10 |
森田佳祐選手、2連覇!余裕も見える表情でフィニッシュ
第60回織田幹雄記念国際陸上競技大会に、SUBARU陸上競技部から1500mに森田佳祐選手が、3000mSCに砂田晟弥選手が出場しました。
森田選手はレース巧者ぶりを発揮して、2連覇を達成。砂田選手は3位に入りました。
3000mSCでは、日本記録保持者の三浦龍司選手がペースメーカーを務め、安定した走りでレースをしっかり牽引するとともに、自身の今後につながる走りを見せました。
2連覇へ向かって、いよいよレースがスタート!
激しくもみ合う森田選手
ラストスパート勝負!森田選手、後続を振り切る!
金栗記念に次ぎ、織田記念でも2連覇を決め、笑顔
3分40秒を切る好記録にも「求めているタイムには遠い」と、さらなる高みを見つめる
3000mSCには砂田晟弥選手が登場し、日本記録保持者・三浦龍司選手がペースメーカーとして出走
慎重に水濠を越える砂田晟弥選手
水濠を跳び越えながら、レースを牽引するペースメーカー三浦龍司選手
三浦龍司選手、軽々とハードルを越える
力強いハードリングでトップを追う砂田晟弥選手
顔をゆがめながら3位を死守した砂田選手
阿久津圭司コーチコメント
織田記念の1500mに森田選手、3000mSCに砂田選手とペースメーカーとして三浦選手が出場しました。
今期も好調の森田選手。スタートから位置取りうまくレースをすすめ、最後の勝負所でもしっかり動かすことができ2年連続優勝となりました。タイムはペースメーカーが外れたところで少し牽制してしまったのが惜しかったです。ただ、次回に期待です。
砂田選手はペースを上手に作ってくれた三浦選手の集団につくことができず、勝負に加わることができませんでした。また、最後の障害で足をとられてしまうというアクシデントもありながらなんとか3位でゴール。本人のコメントにもある通り、課題としてしっかり取り組んでいきます。
初めてペースメーカーを務めた三浦選手、いつもと違う緊張感がありながらも、しっかりと仕事をこなしてくれました。ここからのレースでの活躍を期待したいと思います。
みなさま、応援ありがとうございました。
森田佳祐選手コメント
織田記念1500mに出場しました。
今年は2連覇と日本GP2連勝がかかったレースでしたが、無事に勝ち切ることが出来ました。風も多少あり難しいレース展開でしたが、終始冷静に場面を見つつ自分の得意の展開に持っていって優勝することが出来たことは、自信を深める意味でも大きいものとなりました。
しかしタイムという部分ではまだまだ目指しているものには遠く課題もあるのでそれを改善していって更なる進化を見せられるように頑張ります。
ありがとうございました。
砂田晟弥選手コメント
今回のレース内容も前回と変わらず先頭集団に最後まで入れず、ズルズル下がる展開になってしまいました。我慢強くいくことが出来ておらず、成長を感じられるレースをする事が出来なかった。また、ペーサーとして走ってくれた三浦がとても安定したペースで引っ張ってくれていたのにも関わらず、そこで最後まで走れなかったのは、自身の練習内容の量や弱さが出てしまったと感じました。上位2選手とは大きな差が出来てしまっているので、もっと気を引き締めないと。
順位は3位とまずまずの結果だったが、タイムを狙っていたのでのと、最後の最後で足を痛めてしまった事が悔しい。
まずはしっかりと怪我を治し、ぶり返しを起こさずに、再びスタート地点に立って勝負出来る様に1日1日大切にして行きたい。応援ありがとうございました。
三浦龍司選手コメント
今シーズン初の障害レースになったため足が合わない部分や動きのぎこちなさなど粗い部分はありましたが、非常にいい感覚で走ることができました。
障害レースを踏む事でまた変わった刺激を入れられました。
ここまで丁寧に作り直してきているところは継続しつつ、サンショーの力を借りながら状態を戻していきたいです。
ご声援、ありがとうございました!
総合結果はこちらをご覧ください。