RACE
2026.04.16

第34回金栗記念選抜陸上中長距離大会2026

日時2026年4月11日(土)
場所:えがお健康スタジアム(熊本県熊本市)

種目 選手名 順位 タイム
1500m 森田佳祐 4組1着 総合1位 3分40秒15
5000m ロノ・シャドラック 3組6着 総合15位 13分25秒49
5000m 梶谷瑠哉 3組 16着総合59位 14分07秒22
5000m 三浦龍司 4組18着 総合36位 13分45秒10
3000mSC 砂田晟弥 総合5位 8分33秒58
10000m 小林歩 総合3位 28分49秒30

1500mでレースを進める森田佳祐

1500mで2連覇を達成し、ガッツポーズでフィニッシュする森田佳祐選手


森田佳祐選手、2連覇!

4月11日(土)、熊本市にて第34回金栗記念選抜陸上中長距離大会2026が開催され、SUBARU陸上競技部から6選手が出場。1500mで森田佳祐選手が、3分40秒15で1着となり、2連覇を達成しました。

優勝を果たした森田佳祐

スタート前に集中する森田佳祐選手


10000mでは小林歩選手が粘りの走りで3位、3000mSCでは砂田晟弥選手が5位に食い込みました。

10000mで粘りの走りを見せる小林歩

10000mで粘りの走りを見せた小林歩選手

水濠を越える砂田晟弥

5位で走った砂田晟弥選手


5000mには三浦龍司選手、ロノ・シャドラック選手、梶谷瑠哉選手が出場しました。

今季は専門の3000mSCだけでなく、ハードルのないフラットレースに出場し、好記録も狙う三浦選手は、現在地を確認しました。ロノシャドラック選手は手堅くまとめ、梶谷選手は慎重なレース展開でラストまで走り抜きました。

レース後に悔しさを見せる三浦龍司

レース後、悔しさをにじませる三浦龍司選手


5000mで競り合う選手たち

冷静にレースをすすめたシャドラック選手

課題を確かめた梶谷瑠哉選手

ラストで力を出し切る梶谷瑠哉選手


各選手がシーズン初戦で得た手応えと課題を、今後のレースにつなげていきます。

奥谷監督コメント

2026年シーズンの初戦に金栗記念に6選手が出場しました。まずは森田がグランプリ1500mで大会二連覇を達成し、存在感を発揮してくれました。
3000m障害の砂田、10000mの小林はレースの上位でゴールはしましたが、本人たちにとって少し物足りない結果だったようです。
また5000mでは梶谷、三浦、シャドラックが出場しましたが、目標にしていた記録もしくは自己記録更新とはいきませんでした。
選手各々がシーズン初戦で感じたことを、今後のトレーニング内容に落とし込み、良いシーズンにできるよう取り組んで参ります。
今シーズンもSUBARU陸上競技部へのご声援をよろしくお願いします。

森田佳祐選手コメント

今回のレースは序盤から良い位置を取り、周りを冷静に見ながら仕掛け所を考えて、終始余裕を持ちながら進めることが出来た。
ラストまで脚が残っていたのでスパートのタイミングを考えつつも、ラストの伸びで刺せる自信があったので、ラスト仕掛けたことで無事に優勝、2連覇をすることが出来た。ここまでの取り組みの確証を得る意味でも大きなレースでした。
ここから自己記録を狙って更に調子を上げていきたいと思います。

砂田晟弥選手コメント

シーズンインするまでの流れとしては良かったが、自身が目標にしていた所に届かなかった。
今回はスタートから先頭でレースを進める事が出来ました。昨年までは先頭で走れても中盤で一気に落ち込んでしまい、集団から離れていたが、今回は最小限に落ち込みを抑えられる様になった点は良かった。
ただ、スパート合戦に参加する前に力を使い過ぎていた為、ペースアップする事が出来なかったところは課題。
冬季練習で得た事を少し出せたと思うが、まだまだ出来る事があると感じたので次戦の織田記念では、今回のレースの反省を活かした走りをします。

小林歩選手コメント

この冬は有酸素系の、余裕を持った練習を多く取り入れ作ってきたが、レースペースに対しての余裕度が出せなかった。
もう少しレースペース帯の練習をするべきだったと感じています。木南記念に向け、スピードに対し余裕を出せるようにし、目標達成に向け取り組んでいきたいと思います。

三浦龍司選手コメント

今回のレースは最初の1周目から余裕がなく、集団について行くだけで精一杯だった。
集団から離れた時点でも喰らいつけるだけの体力も残っておらず、良い部分が一つも無かったと感じています。
まずはじっくりレースでの走りや過程を振り返り、原因やここから立て直す方法を探っていきたいと思います。

ロノ・シャドラック選手コメント

ケニアでトレーニングしてきた成果を出したかったが、まだまだ課題を感じるレースとなった。
ラストの切り替えはできるようになってきているので、連戦する中で勝負強さを身につけ駅伝で活躍できるようにしたい。

梶谷瑠哉選手コメント

今回のレースは冬期練習の疲労がでてしまい、前半から体が動かなかった。
目的としては前半の余裕度を知りたかったが、確認したかった部分が疲労で確認できず苦しい展開になってしまい、そのままズルズル落ちてしまいました。
ラストは動かすことはできたが目的としていたレース内容にできなかったので、今後に向け課題克服できるよう取り組んでいきます。


ご声援、ありがとうございました。総合結果は、こちらをご覧ください。

レース結果一覧