4月7日(日)、群馬県桐生市・森エンジニアリング桐生スタジアムにて第33回群馬大学競技会が開催され、SUBARU陸上部から唐澤選手、ガイドとして清水琢馬さんが出場しました。

ペースメイクを務めた阿久津コーチ（写真右、ゼッケン4）、小林コーチ（写真一番左、ゼッケン３）

唐澤選手コメント

４月７日、群馬大学競技会の1500mに出場しました。
前回のレース(オール陸上)に向けては、スピード練習をあまり入れられていなかったため、スピードに対応しきれませんでした。 今回のレースに向けては、スピード中心に練習を組み立て、しっかりと準備を行いました。 レースは大人数の中でしたので、スタート直後走りにくい状況でしたが、ガイドの清水琢馬さんがうまく対応してくださいました。 タイム的にはまだまだでしたが、前回のレースよりは良い感覚で走れたので順調に来ているのかなと思います。
ガイドの方とのフォーム調整や中間走強化など、課題も見つかりましたので、それらを調整しながら今後のレースに繋げて行きたいと思います。 応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

総合結果については、こちらをご覧ください。 ご声援、ありがとうございました。