大阪マラソンに、五十嵐マネージャーが出場しました。 後半、粘りの走りを見せ、見事8位入賞を果たしました。
【監督コメント】 途中気温が26度を超える過酷なコンディションでした。 五十嵐マネージャーは前半できつさを感じ、後はマイペースで粘るだけのレース展開の中、最後に入賞ラインを確保。 北海道マラソン以降、脚の状態に不安があり練習量もそれなりしかできない中、しぶとく走り切りました。
【五十嵐マネージャーコメント】 駅伝シーズン開幕前に、選手たちに良い刺激を与えられるよう、レースに臨みました。 結果としてギリギリ入賞することができ、最低限の走りはできたかと思います。 マネージャーではありますが、今後も選手と共に走り、チームの底上げに貢献できるよう、取り組んでいきます。