【8/30 北海道マラソン】照井明人がMGC出場権狙う!

8月30日(日)午前8時30分にスタートする北海道マラソン(札幌駅前通をスタート・フィニッシュ)に、照井明人選手が出場します。目指すは、2027年10月に名古屋で行われるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ=2028年ロス五輪代表選考会)の切符。条件は「2時間12分以内かつ日本人3位以内」。夏の暑さと戦いながら、照井選手が挑む一戦に、ご注目ください。
自己新記録を重ね、万全の状態で挑む
照井選手は今年1月の大阪ハーフマラソンで1時間00分58秒、続く2月の大阪マラソンで2時間09分22秒と自己ベストを更新。「MGCの出場権を絶対に獲る」――普段から公言してきたその言葉通り、強い意志を持って練習を積み上げてきました。
北海道大会に向けても仕上がりは上々。自己新記録更新の勢いそのままに、目標達成への準備を整えてきました。
普段は温厚、レースでは“勝負師”に
おっとりとして優しい人柄の照井選手ですが、レースが始まると目つきが一変、“勝負師”の顔を見せます。その真骨頂は終盤、限界ぎりぎりから見せる粘り強さ。序盤から先頭集団に食らいつき、最後まで諦めない照井選手らしい走りで、日本人3位以内を狙います。
強力なライバルたちとしのぎを削る
戦うライバルたちは、実力者ぞろい。まず、ベストタイム2時間06分29秒、東京マラソン2024で8位のサイモン・カリウキ選手(戸上電機製作所)。ベストタイム2時間07分25秒の小山裕太選手(トーエネック)。さらに、ニューイヤー駅伝2026の2区で区間賞を獲得した吉田響選手(サンベルクス)も出場し、しのぎを削ります。
なお、大会にはSUBARU陸上競技部元選手でコーチも務めた滑和也さん(作.AC北海道)も出場します。
夏のフルマラソン
北海道マラソンは、国内で夏に開催される数少ないフルマラソン大会。札幌駅前通を発着点に、札幌の中心部を駆け巡ります。コースは見渡す限りランナーで埋め尽くされ、沿道からはランナーに大声援が送られます。
雪を配布!暑さ対策も万全
夏の大会だけに暑さ対策も充実。ミストシャワーや水かぶりポイントが設置されるほか、氷、そしてなんと「雪」が配布されるそうです!
放送・配信情報
日時:2026年8月30日(日)8:30スタート
地上波(北海道):北海道文化放送(UHB)
BS(全国):BSフジ
ネット配信:UHB公式サイト(https://www.uhb.jp/sports/marathon2026/)
照井選手のMGC獲得への挑戦。ご声援を、よろしくお願いします!