【6/7】三浦龍司、ストックホルムで今季3000mSC初戦へ

三浦龍司選手が、6月7日 ㊐ 17:59(日本時間 6月8日 ㊊ 00:59)に開かれるダイヤモンドリーグ・ストックホルム大会で、3000mSCに出場します!
日本記録(8分03秒43)を持つ3000mSCでの今季初戦。
三浦選手は今季ここまで、あえて1500mや5000mなど、専門外のレースに挑んできました。それは、「世界大会でのメダル獲得」という大きな目標のため。専門外の種目によって試行錯誤することで新たな可能性を模索し、さらなる高みを追求してきました。
このチャレンジについて三浦選手は「自分に足りない部分を、改めて見つめ直すきっかけになった」と振り返ります。その成果を見せる最初の舞台が、このDLストックホルム大会。三浦選手は「いい結果をお届けできるように頑張りたい」と意気込んでいます。
世界最高峰のライバルたちと激突
レースには錚々たるメンバーがエントリー。
最大のライバルは、ソフィアン・エルバカリ選手(モロッコ)。数々の国際大会で優勝しているエルバカリ選手ですが、5月31日のダイヤモンドリーグ・ラバト大会では、7分57秒25の今季世界最高記録をマークしており、今季も好調です。
そして三浦選手は昨年、ダイヤモンドリーグ・モナコ大会で、この王者エルバカリ選手とデッドヒートを繰り広げ、日本記録を樹立。世界の頂点に肉薄しました。
さらに、世界記録保持者のラメチャ・ギルマ選手(エチオピア)、2025年の世界大会金メダリストのジョージ・ビーミッシュ選手(ニュージーランド)らも出場予定。まさに、世界最高峰の顔ぶれがそろいました。
目標は「ファイナル」出場
また、三浦選手は今季の目標として、ダイヤモンドリーグ・ファイナル(9月4-5日、ブリュッセル)への出場を掲げています。
ダイヤモンドリーグは、世界陸連が主催する世界最高峰の陸上競技シリーズ。春から秋にかけて中国、アフリカ、ヨーロッパ、中東、アメリカ大陸と世界各地で開催され、オリンピックや世界選手権のメダリスト、世界記録保持者など、世界トップクラスの選手だけが招待されて出場します。
各大会で獲得したポイントによってランキングが決まり、上位選手のみが、シーズン最終戦として開催される「ファイナル」に出場できます。
三浦選手は今季、このダイヤモンドリーグを転戦しながらポイントを積み重ね、ファイナル出場を目指しています。
レース配信について
ダイヤモンドリーグ公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@diamondleague)では、レースハイライト、インタビューが配信されます(レースのライブ配信は、大会ごとに種目が異なります)。
世界に挑む三浦龍司選手に、ご声援をお願いします!