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2025.10.29

【東日本実業団駅伝】11月3日、SUBARU悲願の初優勝なるか?熊谷陸上競技場へGO!

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駅伝シーズン到来!

11月3日はニューイヤー駅伝予選「東日本実業団駅伝」です。午前8時、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場をスタート!
今日は、皆さんに観戦ポイントをお届けします。
当日はぜひ、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場スタンドにお越しください。

SUBARU初優勝なるか?

全国各地区で繰り広げられるニューイヤー駅伝予選。
なかでも、強豪ぞろいのこの東日本地区で、SUBARU陸上競技部は今年、優勝を狙っています!

この大会で、12位までに入れば2026年ニューイヤー駅伝への出場権が得られます。
しかし、我々の目標は、ニューイヤー駅伝での表彰台。
そのためには、予選で優勝するだけの力が必要。
我々は、それだけのメンバーをそろえ、練習を積み上げてきました。

11月3日は、SUBARU悲願の初優勝なるか? ご注目ください!

今年は周回コース!

競技場スタンドから、全選手を目撃してください

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今年のコースは、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場をスタートとし、公園内を走り、陸上競技場に戻って来る「周回コース」。
つまり、陸上競技場のスタンドから、全区間の選手をご覧いただけます。

SUBARUのゼッケンナンバーは5番。うしろに区間の番号が付き、たとえば第1走者は「5-1」、第2走者は「5-2」のゼッケンを付けます。

各区間の距離と見どころ

熊谷公園内周回コース(1周4.1km)

*1区のみ競技場を2周走ってから、公園に出る

  • 1区(13.1km)3周:スタートダッシュで上位に食い込む
  • 2区(8.2km)2周:外国人ランナーによる超高速バトル!
  • 3区(16.4km)4周:差がつく最長区間で、トップに立ちたい
  • 4区(8.2km)2周:トップでタスキをつなぎ、4~6区で順位を死守するのが理想の展開
  • 5区(8.2km)2周
  • 6区(8.2km)2周
  • 7区(12.3km)3周:強靭なマインドで、トップでのフィニッシュをめざす

合計:74.6km

SUBARU陸上競技部、初優勝をめざして力の限り、走ります。
ご声援、よろしくお願いします!

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