新戦力および体制変更のお知らせ
鳥飼 悠生選手(帝京大出身)、森 悠人選手(新潟大出身)の2名が、2021年4月1日付で株式会社SUBARUに入社、陸上部へ入部いたしました。
また、SUBARU陸上部公式twitterでは既にご紹介済みですが、2021年2月1日付で照井 明人選手がエヌ・デーソフトウェア株式会社から移籍加入しており、今年度よりSUBARU陸上部所属の選手としてレースに出場して参ります。
写真左から森選手、鳥飼選手
■鳥飼選手コメント
ご縁がありSUBARU陸上部で競技を継続させて頂けることになりました。日々やるべきことをきちんとこなし、駅伝とマラソンの両方で結果を出せる選手を目指して頑張ります。
応援宜しくお願い致します。
■森選手コメント
今年度よりSUBARU陸上競技部の一員として活動させていただきます。
チームにとって頼れる選手になれるよう日々練習に励んでいきたいと思います。
本年度より体制が一部変更となりました。
下記の新体制で臨みます。
【運動部部長】大崎 篤(新任)
【運動部副部長】須永 修司
【監督】奥谷 亘
【コーチ】阿久津 圭司(新任)
【コーチ】滑 和也
【コーチ兼マネージャー】小林 光二(プレイングコーチより役職変更)
【キャプテン】梶谷 瑠哉 (新任)
【副キャプテン】藤原 滋記 (新任)
練習拠点である、太田運動公園陸上競技場前にて
以上、選手12名、スタッフ4名の総勢16名で2021年、新たなスタートを切ります。
今年度は「再起 -変化を恐れず、常識を疑え-」をスローガンに
チーム一丸となって駅伝および個人レースに臨んで参ります。
今年度も暖かい声援をよろしくお願い致します。