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2020年1月20日

「SUBARU 技術ミーティング」を開催

2020年1月20日、報道関係者等を対象に「SUBARU 技術ミーティング」を開催しました。

SUBARUは、独自の水平対向エンジンをはじめ、AWD(全輪駆動)、優れた走行性能や安全性能、高度運転支援システム「アイサイト」や環境対応技術など、これまでにSUBARUが生み出してきた多様なコア技術をさらに進化させることで、新しい時代においても、「SUBARUらしさ」を際立たせ、お客様に「安心と愉しさ」を提供し続けます。
今回のイベントでは、その具体的な技術開発の取り組み状況を示しました。

社長の中村知美は、「100年に一度と言われる変革の時代においても、SUBARUが長年培ってきたクルマづくりに対する姿勢は変わりません。私たちは、その『SUBARUらしさ』をさらに磨き、お客様にとってSUBARUが“Different”な存在となることを目指します。同時に、地球環境保護をはじめとする社会的責任を果たすため、
SUBARUは個性と技術革新によって、脱炭素社会の実現に貢献していきます」
と語りました。

また、この「脱炭素社会の実現」を目指す観点から、下記の長期目標を公表しました。

● 2050年に、Well-to-Wheel*1で新車平均(走行時)のCO2(二酸化炭素)排出量を、2010年比で90%以上削減*2

● 2030年までに、全世界販売台数の40%以上を、電気自動車(EV)+ハイブリッド車にする

● 2030年代前半には、生産・販売する全てのSUBARU車*3に電動技術*4を搭載

自動車と航空宇宙事業を柱とするSUBARUは、『大地と空と自然』を事業フィールドと位置付け、そのフィールドが広がる地球の環境保護こそが、社会とSUBARUの未来への持続性を可能とする最重要テーマとして考え、すべての企業活動において取り組んでいます。

特に、気候変動は社会・経済に与える影響が大きく、喫緊の課題であると位置付けています。
今回公表した生産・販売する自動車からのCO2排出量削減だけでなく、SUBARUグループの工場やオフィス等から直接排出されるCO2(スコープ1および2)については、2030年度までに30%削減(2016年度比 総量ベース)することを既に公表しています*5
SUBARUは、開発・調達・生産・物流・販売・使用(走行)・リサイクルという事業活動全体で、気候変動対策・地球環境保護への取り組みを進めています。

当日のプレゼンテーション資料 https://www.subaru.co.jp/press/news/2020_01_20_8233/
当日の動画を、当社WEBサイト(https://www.subaru.co.jp)で後日公開予定です。

*1: 「油井から車輪」の意味。EVなどが使用する電力の発電エネルギー源まで遡って、CO2排出量を算出する考え方を指す。

*2: 2050年に世界で販売される全てのSUBARU車の燃費(届出値)から算出するCO2排出量を、同2010年比で90%以上削減。総量ベース。市場環境変化による販売台数の増減は加味するが、走行距離の多少は考慮しない。

*3: 他社からOEM供給を受ける車種を除く。

*4: EV、ハイブリッドなど、電力利用を高める技術を指す。

*5: 詳細は、当社「CSRレポート」参照 https://www.subaru.co.jp/csr/report/

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