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2017年5月9日

2017年3月期 通期連結業績の概要

<2017年3月期 通期業績:連結売上高>
全世界販売台数は、前年同期比11.1%増の1,065千台と、初めての100万台超えとなりました。国内販売では、軽自動車が前年を下回ったものの、登録車では2016年10月に発売した新型インプレッサなどが順調であったことから、同9.4%増の159千台となりました。海外販売では、北米を中心にレガシィ/アウトバックが引き続き好調に推移し、海外合計として同11.4%増の906千台となりました。
連結売上高は、販売台数の増加により、為替変動の影響などを吸収し、同2.9%増の3兆3,260億円となりました。
なお、北米販売台数は8期連続で過去最高*1を更新。 全世界販売台数、海外販売台数、連結売上高についても、5期連続で過去最高*1となりました。

<2017年3月期 通期業績:連結損益>
連結損益は、販売台数の増加や原価低減の進捗などがあったものの、エアバッグインフレータに起因する品質関連費用や米国の金利上昇に伴う販売費など諸経費等の増加、為替変動の影響、試験研究費の増加により、営業利益が前年同期比27.4%減となる4,108億円となりました。経常利益は同31.7%減の3,943億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同35.3%減の2,824億円となりました。

<2018年3月期 通期連結業績見通し>
全世界販売台数は、引き続き好調な北米などでの増加を見込み、前年同期比3.8%増の1,106千台を計画します。
通期連結業績については、販売台数の増加や為替レートを円安に見込む影響を織り込むものの、諸経費等および試験研究費の増加、原材料市況等の影響による原価低減の縮小により、連結売上高は同2.8%増の3兆4,200億円、営業利益は同0.2%減の4,100億円、経常利益は同4.0%増の4,100億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.9%増の2,850億円を計画します。
なお、全世界販売台数、海外販売台数、北米販売台数、連結売上高は過去最高*1となる見通しです。
また、通期連結業績見通しの前提となる為替レートは\110/US$、\120/EUROです。

*1:通期連結決算の開示を始めた1986年3月期以降の過去最高

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって大きく異なる可能性があります。

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