2014年8月27日

スバル本社ショールーム“スバル スター スクエア”にて
SUPER GT 第6戦 パブリックビューイングを開催

富士重工業は、モータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル*1がSUBARU BRZ GT300(チーム名:SUBARU BRZ R&D SPORT)で参戦する2014 AUTOBACS SUPER GT 第6戦「第43回 International SUZUKA 1000km」(会場:鈴鹿サーキット)決勝レースの模様を、決勝当日である8月31日(日)11時30分より本社ショールーム“スバル スター スクエア*2”にて、ゲスト解説者にレーシングドライバー山野哲也氏を迎え、パブリックビューイングを実施します。

STIは、8月10日(日)に富士スピーウェイで開催された第5戦「FUJI GT 500km RACE」にて、GT300 クラスで今シーズン初優勝を果たしており、2戦連続の優勝を目指します。

なお、当日レース会場では、鈴鹿サーキット内のSUBARU物販ブース前にて、STIが独自のスポーティな仕様装備を施したコンセプトモデルである「FORESTER STI tS CONCEPT」の展示を行います。

●“スバル スター スクエア”について
SUBARUがお客様に提案する「安心と愉しさ」を空間演出や車両展示によって表現する、富士重工業のショールームです。「SUBARUとお客様との架け橋となる空間」をテーマに様々な催しを今後も開催予定です。

詳細につきましては、下記スバルオフィシャルウェブサイトをご覧下さい。
http://www.subaru.jp/showroom/teaser/index.php

*1:スバルテクニカインターナショナル(株)(代表:平川良夫、東京都三鷹市、略称:STI)
*2:スバル スター スクエア(東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル)