2012年11月20日

2012年LAオートショーに新型スバル フォレスターを出展

富士重工業は、米国ロサンゼルスで11月28日に開催予定の2012年LAオートショー(11月28日~29日プレスデー、11月30日~12月9日一般公開日)に、北米初公開となる新型フォレスター(米国仕様車)を出展します。スバルのプレスブリーフィングは11月28日(水)15:40(現地時間)より、スバルブースにて、社長の吉永泰之が行います。

新型フォレスターは、「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指し開発しました。スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本的な性能を進化させ、その上でSUVならではの道具としての使う愉しさと、ストレスなく自由な移動を可能にする走る愉しさを大幅に向上させました。


スバル フォレスター(米国仕様車)

 

また、スバルのブランドステートメント“Confidence in Motion”をテーマとしたブースでは、新型フォレスターのカットボディやタッチパネルなどの技術展示を通じ、新型フォレスターのパッケージやスバル独自のAWD機構をわかりやすく紹介し、お客様に体感いただきます。


スバルブース イメージ