新型車 SUBARU BRZの
新広告キャンペーンに「黒木メイサ」を起用

富士重工業は、新型車SUBARU BRZの発表にともない、女優の黒木メイサを起用した広告キャンペーンを展開します。

本日より、「SUBARUオフィシャルサイト（http://www.subaru.jp）」にて、コマーシャル映像やメイキング映像などを公開するとともに、2月8日から、全国一斉にテレビコマーシャルの放映を開始します。

今回のキャンペーンには、常に高い目標に向けて挑戦し続け、芝居のほか歌やモデルなど幅広く活躍している黒木メイサを起用。彼女のクールな美しさと凛とした姿勢は、まさに、SUBARU BRZのイメージに合致します。

キャンペーンの中心となるテレビコマーシャルでは、『きょうは、どの道で笑う？』というメッセージとともに、彼女が日常の新しい楽しみとして“運転する愉しさ”に魅了されているというストーリー により、幅広い層に対して、SUBARU BRZが、誰もが安心して気軽に操る愉しさを感じることができるクルマであることを訴求する内容としています。また、映像のバックに流れる楽曲に、彼女の曲である「Ｈｉｔ Ｔｈｅ Ｒｏａｄ」を採用。今回のコマーシャル用に新たにアレンジを加え、明るい曲調に仕上げることで、コマーシャル映像の軽快さをより高めた演出としています。

【キャンペーンキーワード】 「きょうは、どの道で笑う？」

【ご参考：黒木メイサ プロフィール】

1988年5月28日生まれ 沖縄県出身
2004年、つかこうへい演出の舞台「熱海殺人事件・平壌から来た女刑事」にて初舞台・初主演し、芸能界デビュー。2008年、歌手デビュー。
また、「風のガーデン」(2008年)、「任侠ヘルパー」(2009年)、「新参者」(2010年)、「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(2011年)等、数々のドラマに出演。
2012年1月から公開中の映画「麒麟の翼～劇場版・新参者～」では、青山亜美役として出演中。