富士重工業は、エクシーガシリーズに、2.5ℓエンジンを搭載した新規モデル「2.5i-S」「2.5i-Sアルカンターラセレクション」を追加設定し、本日より全国スバル特約店を通じて発売します。
エクシーガは、今回上質でスポーティな2.5ℓエンジン搭載モデルの投入により、従来の2.0ℓエンジン搭載モデルとあわせてシリーズ全体のラインアップの充実を図っています。
低回転域から豊かなトルクを発生する2.5ℓ水平対向4気筒SOHC NAエンジンを搭載。優れた燃費性能と走行性能を実現するリニアトロニック(CVT)との組み合わせにより、全速度域でのゆとりのある上質な走りを実現するとともに、エコカー減税(環境対応車普及促進税制)に適合しています。
また、専用色「ギャラクシィブルー・シリカ」の採用や、SIドライブ、パドルシフト、専用の17インチアルミホイール、スポーティフロントグリル、アルミパッド付スポーツペダルなどスポーティな装備も充実させています。
あわせて、アルカンターラ*とレザーを組み合わせた専用シート表皮を採用し、上質なインテリアを演出した「アルカンターラセレクション」も設定しています。
スバル エクシーガ「2.5i-Sアルカンターラセレクション」(パノラミックガラスルーフはメーカー装着オプション) (パノラミックガラスルーフはメーカー装着オプション)
<パワートレーン>
<エクステリア>
<インテリア/ユーティリティ>
150台/月
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