ご参考
2009年9月1日

スバル全モデルが米国IIHSの2009年安全評価で
最高評価である「トップセイフティピック」を獲得

富士重工業の米国販売会社スバル オブ アメリカ インク*は、北米地区で販売されている新型レガシィとアウトバック(ともに2010年型)が、米国保険業界の非営利団体であるIIHS**が行う2009年の安全性評価において、最高評価の「トップセイフティピック」を獲得したと発表しました。これで、既に最高評価を受けている、トライベッカ、フォレスター、インプレッサと併せ、スバルの全モデルが「トップセイフティピック」を獲得したことになり、モデルラインナップ全車が「トップセイフティピック」となる初めての自動車メーカーとなりました。

IIHSは4段階評価で自動車の安全情報を消費者へ提供しています。衝突試験は、前面オフセット衝突が時速40マイル(約64キロメートル)、側面衝突が時速31マイル(約50キロメートル)、更に鞭打ち試験が実施され、全ての評価で最高の「Good」を獲得し、かつ横滑り防止装置(VDC***)が装備されている車が「トップセイフティピック」に選定されます。

本発表を受け、スバル オブ アメリカのトーマス ドール上級副社長兼COOは「スバルが安全な車を提供することは既にお客様に認知されており、また我々に期待していることでもあります。全てのスバル車に対する今回のIIHSによる最高評価は、スバルの開発者の努力の賜物であります。そして、このことにより、スバルは運転して楽しい車づくりをするばかりでなく、耐久性があり信頼される車づくりにも注力しているということを、消費者に十分に理解してもらえると思っています。」とコメントしました。

新型レガシィは、既に、オーストラリアにおける安全性能評価である「オーストラレーシアNCAP」の乗員保護性能評価において最高評価の5つ星を獲得。また、欧州における「ユーロNCAP」においても最高評価を獲得し、世界的にトップレベルの安全性能を証明しています。スバルは、従来から定評の高い安全性能のさらなる向上に努め、これからもお客様へ安心と信頼を提供できるよう車の開発に取り組んでいきます。

*Subaru of America, Inc:ニュージャージー州チェリーヒル、会長兼社長 蓮沼愛雄
**Insurance Institute for Highway Safety:ハイウェイ安全保険協会
***Vehicle Dynamics Control:ビークルダイナミクスコントロール