2008年8月1日
富士重工業株式会社
広 報 部

〈 平成21年3月期 第1四半期決算 参考資料 〉

  前期実績
平成20年3月期
第1四半期
(H19.4.1~H19.6.30)
当期実績
平成21年3月期
第1四半期
(H20.4.1~H20.6.30)
当期予想
平成21年3月期
第2四半期累計
(H20.4.1~H20.9.30)
当期予想
平成21年3月期
通期
(H20.4.1~H21.3.31)
売上高
国内
海外
3,182 億円
1,124 億円
2,059 億円
3,411 億円 (7.2 )
1,171 億円 (4.2 )
2,240 億円 (8.8 )
7,400 億円 (4.4 )
2,700 億円 ( 9.9 )
4,700 億円 ( 1.5 )
16,000 億円 ( 1.8 )
5,600 億円 ( 2.9 )
10,400 億円 ( 1.1 )
営業利益
〈利益率〉
35 億円
〈1.1〉
65 億円 (84.0)
〈1.9〉
80 億円 ( △ 57.7 )
〈 1.1〉
230 億円 ( △ 49.6 )
〈1.4 〉
経常利益
〈利益率〉
6 億円
〈0.2〉
71 億円 ( 1,030.5 )
〈 2.1〉
60 億円 ( △ 57.6 )
〈 0.8〉
200 億円 ( △ 56.0 )
〈1.3 〉
当期純利益
〈利益率〉
△ 3 億円
〈 - 〉
14 億円 ( ― )
〈 0.4〉
0 億円 ( ― )
〈―〉
100 億円 ( △ 45.9 )
〈0.6 〉
増減要因
(営業利益)
  (増益要因)
売上構成差等 235億円
試験研究費の減 17億円

(減益要因)
諸経費等の増 110億円
為替レート差 104億円
原価低減
・原材料高騰影響等
8億円
(増益要因)
売上構成差等 344億円
試験研究費の減 16億円

(減益要因)
為替レート差 243億円
諸経費等の増 210億円
原価低減
・原材料高騰影響等
16億円
(増益要因)
売上構成差等 474億円
   

(減益要因)
為替レート差 410億円
諸経費等の増 158億円
原価低減
・原材料高騰影響等
93億円
試験研究費の増 40億円
為替レート 119円/US$ 103円/US$ 103円/US$ 102円/US$
設備投資 104億円 132 億円 360 億円 700 億円
減価償却費 148億円 157 億円 320 億円 660 億円
試験研究費 114億円 97 億円 250 億円 560 億円
有利子負債
残高
3,492億円 3,073 億円 2,750 億円 3,045 億円
業績評価   2期ぶりの増収
2期ぶりの当期純利益増益、黒字化
売上高過去最高
3期連続の増収
2期連続の当期純利益減益
売上高過去最高
8期連続の増収
2期連続の当期純利益減益売上高過去最高
国内売上
(内訳)
登録車
軽自動車
44 千台
 
14 千台
30 千台
43 千台 ( △ 3.2 )
   
15 千台 ( 1.7 )
28 千台 ( △ 5.6 )
102 千台 ( 2.8 )
   
44 千台 ( 26.1 )
58 千台 ( △ 9.9 )
213 千台 ( 1.9 )
   
98 千台 ( 25.6 )
115 千台 ( △ 12.3 )
海外売上
(内訳)
北米
欧州
その他
75 千台
 
40 千台
15 千台
20 千台
85 千台 ( 12.9 )
   
40 千台 ( △ 1.4 )
24 千台 ( 56.5 )
22 千台 ( 8.8 )
188 千台 ( 9.4 )
   
94 千台 ( 4.4 )
48 千台 ( 24.4 )
47 千台 ( 6.6 )
423 千台 ( 9.1 )
   
223 千台 ( 5.8 )
102 千台 ( 18.3 )
99 千台 ( 8.1 )
完成車合計 120 千台
128 千台 ( 6.9 )
290 千台 ( 7.0 )
636 千台 ( 6.6 )

注1. ( )は、対前年同期増減率
注2. 金額:億円(億円未満を四捨五入)、台数:千台 (百台以下を四捨五入)、比率:%(小数点第2位を四捨五入)
注3. 連結売上台数は、国内連結対象販売会社の小売台数、海外連結対象販売統括会社の卸売台数、 非連結対象会社に対する富士重工業の出荷台数などの合計値
注4. 為替レートは富士重工業単独売上レート