2007年7月31日
富士重工業株式会社
広報部

〈平成20年3月期第1四半期決算参考資料〉

（連結）

前期実績
平成19年3月期
第1四半期
(H18.4.1～H18.6.30)

当期実績
平成20年3月期
第1四半期
(H19.4.1～H19.6.30)

当期予想
平成20年3月期
中間期
（H19.4.1～H19.9.30）

当期予想
平成20年3月期
通期
（H19.4.1～H20.3.31）

売上高
国内
海外

3,295 億円
1,213 億円
2,082 億円

3,182 億円( 3.4 )
1,124 億円( △ 7.4 )
2,059 億円( 1.1 )

6,900 億円(       1.2 )
2,600 億円( △   9.2 )
4,300 億円(       4.3 )

15,500 億円(       3.7 )
5,600 億円( △   2.8 )
9,900 億円(       7.8 )

営業利益
〈利益率〉

108 億円

〈3.3〉

35 億円( △ 67.4 )

〈 1.1 〉

100 億円( △ 44.8 )

〈 1.4 〉

350 億円( △ 26.9 )

〈 2.3 〉

経常利益
〈利益率〉

96 億円

〈 2.9 〉

6 億円( △ 93.5 )

〈 0.2 〉

50 億円( △ 64.0 )

〈 0.7 〉

300 億円( △ 28.9 )

〈 1.9 〉

当期純利益
〈利益率〉

46 億円

〈 1.4 〉

△ 3 億円( - )

( - )

0 億円( - )

〈 - 〉

160 億円( △ 49.8 )

〈 1.0 〉

増減要因
(営業利益)

(増益要因)

為替レート差
売上構成差等
諸経費等の減

26億円
24億円
18億円

(減益要因)

売上構成差等
試験研究費増

138億円
3億円

(増益要因)

為替レート差
原価低減
諸経費の減

63億円
30億円
27億円

(減益要因)

売上構成差等
試験研究費増

182億円
19億円

(増益要因)

原価低減
為替レート差

53億円
14億円

(減益要因)

諸経費等の増
試験研究費増
売上構成差等

118億円
53億円
25億円

為替レート

115円／US$

119円／US$

120円／US$

118円／US$

設備投資

87億円

104億円

210億円

600億円

減価償却費

146億円

148億円

310億円

640億円

試験研究費

111億円

114億円

270億円

560億円

有利子負債残高

3,835億円

3,492億円

3,390億円

3,290億円

業績評価

減収、当期純利益減益

3期連続の減収
3期ぶりの当期純利益減益

7期連続の増収
2期ぶりの当期純利益減益
売上高過去最高

国内売上

(内訳)

登録車
軽自動車

45千台
16 千台
29 千台

44 千台( △ 2.1 )

14 千台( △ 9.9 )
30 千台( △ 2.2 )

106 千台( △ 4.9 )

41 千台( 2.9 )
65 千台( △ 9.2 )

218 千台( △ 3.9 )

89 千台( 10.0 )
129 千台(△11.7 )

海外売上

(内訳)

北米
欧州
その他

79 千台

47 千台
16 千台
17 千台

75 千台( △  4.3 )

40 千台( △  13.6 )
15 千台( △    2.5 )
20 千台( △  20.2 )

166 千台(     6.0 )

91 千台(     1.9 )
37 千台(   15.6 )
38 千台(     7.4 )

366 千台(     4.2 )

215 千台(     4.1 )
80 千台(   11.5 )
71 千台( △ 2.8 )

完成車合計

124 千台

120 千台( △ 3.5 )

273 千台( 1.4 )

584 千台( 1.0 )

注１．	（）は、対前年同期増減率
注２．	金額：億円（億円未満を四捨五入）、台数：千台 (百台以下を四捨五入)、比率：％（小数点第2位を四捨五入）
注３．	連結売上台数は、国内連結対象販売会社の小売台数、海外連結対象販売統括会社の卸売台数、非連結対象会社に対する富士重工業の出荷台数などの合計値
注４．	為替レートは富士重工業単独売上レート

〈 平成20年3月期 第1四半期決算 参考資料 〉

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