平成18年10月31日
富士重工業株式会社
広 報 部

平成19年3月期 中間決算参考資料 〉 (連結)

  前中間期実績
平成18年3月期
中間
(H17.4.1~H17.9.30)
当中間期実績
平成19年3月期
中間
(H18.4.1~H18.9.30)
前年度実績
平成18年3月期

(H17.4.1~H18.3.31)
通期予想
平成19年3月期

(H18.4.1~H19.3.31)
期首通期予想
平成19年3月期

(H18.4.1~H19.3.31)
売上高
国内
海外
6,671 億円
2,955 億円
3,716 億円
6,987 億円(     4.7 )
2,864 億円( △ 3.1 )
4,123 億円(   11.0 )
14,764 億円
6,041 億円
8,722 億円
15,000 億円(     1.6 )
5,800 億円( △ 4.0 )
9,200 億円(     5.5 )
15,500 億円
6,400 億円
9,100 億円
営業利益
〈利益率〉
174 億円
〈 2.6 〉
181 億円(     4.1 )
〈 2.6 〉
583 億円
〈 4.0 〉
500 億円( △ 14.2 )
〈 3.3 〉
500 億円
〈 3.2 〉
経常利益
〈利益率〉
135 億円
〈 2.0 〉
139 億円(     2.6 )
〈 2.0 〉
468 億円
〈 3.2 〉
420 億円( △ 10.2 )
〈 2.8 〉
500 億円
〈 3.2 〉
当期純利益
〈利益率〉
80 億円
〈 1.2 〉
116 億円(   45.8 )
〈 1.7 〉
156 億円
〈 1.1 〉
300 億円(   92.2 )
〈 2.0 〉
300 億円
〈 1.9 〉
増減要因
(営業利益)
  (増益要因)
為替レート差
原価低減
84億円
36億円

(減益要因)
売上構成差等
試験研究費増
諸経費等の増
 63億円
 35億円
 15億円
  (増益要因)
為替レート差
原価低減
96億円
77億円

(減益要因)
売上構成差等
試験研究費増
諸経費等の増
 208億円
 41億円
7億円
(増益要因)
売上構成差等
原価低減
107億円
27億円

(減益要因)
諸経費等の増
試験研究費増
為替レート差
96億円
71億円
50億円
為替レート 109円/US$ 115円/US$ 112円/US$ 115円/US$ 110円/US$
設備投資 324 億円 209 億円 562 億円 730 億円 930 億円
減価償却費 270 億円 289 億円 575 億円 590 億円 605 億円
試験研究費 216 億円 251 億円 469 億円 510 億円 540 億円
有利子負債
残高
3,981 億円 3,671 億円 3,741 億円 3,500 億円 3,700 億円
業績評価   2期ぶりの増収
3期ぶりの当期純利益
増益
売上高過去最高
  6期連続の増収
3期ぶりの当期純利益
増益
売上高過去最高
 
国内売上
(内訳)
登録車
軽自動車
114 千台

48 千台
66 千台
112 千台( △ 1.7 )

40 千台( △18.2 )
72 千台(    10.4 )
230 千台

98 千台
132 千台
237 千台(       3.0 )

82 千台( △ 16.3 )
155 千台(     17.2 )
264 千台

97 千台
167 千台
海外売上
(内訳)
北米
欧州
その他
150 千台

88 千台
31 千台
31 千台
157 千台(     4.2 )

89 千台(     1.1 )
32 千台(     5.4 )
35 千台(   11.7 )
341 千台

210 千台
65 千台
67 千台
345 千台(     1.1 )

207 千台( △ 1.6 )
69 千台(     7.0 )
69 千台(     3.8 )
347 千台

220 千台
65 千台
62 千台
完成車合計 264 千台 269 千台(     1.7 ) 571 千台 582 千台(     1.8 ) 611 千台

注1. ( )は、対前年同期増減率
注2. 金額:億円(億円未満を四捨五入)、台数:千台 (百台以下を四捨五入)、比率:%(小数点第2位を四捨五入)
注3. 連結売上台数は、国内連結対象販売会社の小売台数、海外連結対象販売統括会社の卸売台数、
非連結対象会社に対する富士重工業の出荷台数などの合計値
注4. 為替レートは富士重工業単独売上レート