SUBARU/STI 2026年ニュルブルクリンク24時間レースに参戦
SUBARUのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル*1は、2026年5月14日から5月17日にかけて、ニュルブルクリンクサーキット(ドイツ)で開催される第54回ニュルブルクリンク24時間レースに参戦します。このチャレンジは、2008年以来今年で17回目となります。
![]() |
![]() |
| SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026 | |
SUBARUは、昨年と同様にSP4Tクラス*2に、「WRX S4」をベースとする「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026」で参戦し、SP4Tクラスのみならず上位のSP8T*3クラスまでを含めて、トップフィニッシュすることを目指します。
ニュルブルクリンクサーキットは、全長約25km、高低差300mと長く起伏が激しいコースであることに加え、天候が刻々と変化する世界一過酷なサーキットと称されています。今回の参戦車両では、この過酷なレース環境において、車両の速さと、ドライバーが意のままに操れる性能をさらに高次元で両立させるために、スバルグローバルプラットフォームや水平対向エンジン、シンメトリカルAWDといった基本レイアウトを活かしつつ、以下の性能を向上させました。
【SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026主な改良点】
<パワーユニット関連>
<ブレーキ開発>
<サスペンション開発>
<空力関連>
チーム総監督は市販車やコンプリートカー開発で経験豊富な高津益夫。監督は沢田拓也、車両開発をとりまとめる技術監督は渋谷直樹が担当します。ドライバーは、カルロ・ヴァン・ダム、佐々木孝太、井口卓人、久保凜太郎の4名が務めます。
また、SUBARUは、1990年のサファリラリー以来、全国の販売店から選抜したメカニックをモータースポーツの現場へ派遣してきました。今年のニュルブルクリンク24時間レースにおいても、選抜された8名の販売店メカニックがチームに参加し、レースをサポートします。SUBARUグループは、この取り組みを通じてメカニックの技術力をさらに磨き、引き続きお客様へ「安心と愉しさ」を提供していきます。
<SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026オフィシャルWebサイト>
https://www.subaru-msm.com/2026/nbr/
<スバルテクニカインターナショナル オフィシャルWebサイト>
https://www.sti.jp/
【総監督・監督・技術監督】
![]() |
![]() |
![]() |
|
| 総監督 高津益夫 | 監督 沢田拓也 | 技術監督 渋谷直樹 |
【ドライバー】
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| カルロ・ヴァン・ダム | 佐々木孝太 | 井口卓人 | 久保凜太郎 |
【SUBARU販売店メカニック】
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| スバル東北 櫻井和宣 | スバル北信越 峯村涼平 | 富士スバル 野村裕一 | 埼玉スバル 熊谷龍司 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 神奈川スバル 寺嶋隼人 | 千葉スバル 増田駿 | 東京スバル 萩原洋輔 | スバル中四国 石井幸治 |
【参戦車両】
| 車両名 | SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026 |
| 全長 | 5270mm |
| 全幅 | 1900mm |
| 全高 | 1390mm |
| ホイールベース | 2690mm |
| 車両重量 | 1310kg |
| エンジン | FA24 BOXER DOHC 16バルブ AVCS シングルスクロールターボ |
| 排気量 | 2387cc |
| 最高出力[ネット] | 295kW(400PS)/6000rpm |
| 最大トルク[ネット] | 590Nm(60kgf・m)/3500rpm |
| エアリストリクター | Φ41mm |
| トランスミッション | 6速シーケンシャルギヤボックス+パドルシフト |
| クラッチ | O.R.C 5.5インチマルチプレート |
| サスペンション | フロント:ストラット/リヤ:ダブルウィッシュボーン |
| ブレーキ | フロント:6ポット/リヤ:4ポット |
| ホイール | BBS製18インチx11J |
| タイヤ | FALKEN製 280/680R18 |




















