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先輩社員の声

voice03 自ら戦略を描き、技術を結集して事故ゼロを実現する、その先頭に立ちたい。

人生で『これをやった』と言い切れる仕事を目指して。

大学院で脳科学を研究した後、2007年に前職のカーメーカーに入社。7年ほど、画像処理を応用した先進安全技術の先行開発に取り組み、充実した毎日を送ってきました。ところが会社の方針変更により、私の役割も変わってしまい、自分の技術を直接開発に発揮する機会が減ってしまいました。自ら手を動かして世の役に立つ技術を開発したい、生涯を通して『自分はこれをやった』と胸を張って言い切れる仕事をしたいという想いや、交通事故ゼロを実現させることに夢中で打ち込んできただけに、開発者としての存在価値を見出せなくなって、転職を考えたのです。それがちょうど、SUBARUがアイサイトのver.3を量産化したばかりの時で、私が目指していた機能を量産車に搭載する高い技術力に感動。キャリア採用に応募し、面談で話を聞くなかで、安心と安全を最重視するビジョン、エンジニア集団として自社開発にこだわるスタンスが私に合っている、力を発揮できると思い入社を決めました。

ビジョンと戦略を明確にし、会社や業界の枠を超えて、技術を創っていく。

2014年にSUBARUに入って4年、一貫して次世代の先進安全技術のソフトウェア開発に携わってきました。現在は自ら技術を創りながらマネージメントも行う立場で、10名規模のチームを率いつつ、自分でもコーディングやツール開発を進めています。次々に新しい技術を取り入れてコード化したりカスタマイズしたり、誰もが広い視野を持って活躍していて日々刺激を受けますし、開発に対して全力で取り組み、高みを目指すことができる環境に満足しています。先進安全や自動運転の分野は、ITのグローバルメジャー等今まで競合しなかった企業が参入しており、わが国も会社や業界の枠を超え、技術を結集して戦っていかなければ、世界に後れをとってしまいます。当社は小回りの利く規模ですから、エンジニアが主体となってムーブメントを起こせる可能性は十分。未来へのビジョンと戦略を明確にし、それに共感する業界を巻き込みながら、交通事故ゼロの実現に向けた取り組みを推進しているところです。壮大な目標ではあるけれど、SUBARUならその先頭に立てる、そう私は確信しています。

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