ひとめでわかる
SUBARU

基本情報

  • *1:2024年3月31日現在
  • *2:2023年4月1日現在
  • *3:2024年3月期
  • *4:2022年(暦年)
  • *5:2023年3月期
  • *6:2018-2022(暦年)販売実績ベース。他社からのOEM供給車を除く。

持続可能な社会の実現に向けて

  • 2030年に
    死亡交通事故ゼロ*7
    を目指す

  • 2030年に
    全世界販売台数の
    50%をBEVに
    することを目指す

  • 2030年代前半には
    生産・販売する
    すべてのSUBARU車*8
    電動技術を搭載

  • 2050年に
    Well-to-Wheel*9
    新車平均(走行時)の
    CO₂排出量を
    2010年比で
    90%以上削減*10

  • 2028年末までに
    BEV8車種を
    ラインアップ

*7 SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す。
*8 他社からOEM供給を受ける車種を除く。
*9 油井から車輪」の意味。EVなどが使用する電力の発電エネルギー源まで遡って、CO₂排出量を算出する考え方を指す。
*102050年に世界で販売されるすべてのSUBARU車の燃費(届出値)から算出するCO₂排出量を同2010年比で90%以上削減(総量ベース)。
市場環境変化による販売台数の増減は加味するが、走行距離の多少は考慮しない。