SUBARUSUBARU 運動部
試合速報2021.10.02

第1代表へ!対日立戦 3日11時半プレイボール【都市対抗北関東 第1代表決定戦】

SUBARUは3日、日立市民運動公園野球場で開かれている、第92回都市対抗野球大会の2次予選北関東大会の第1代表決定戦に臨みます!対戦相手は3年連続39回目の本大会出場を狙う強敵の日立製作所(茨城第1代表)です。両チームとも投手力を中心に守り勝つ野球を身上にしており、息詰まる投手戦が予想されます。午前11時半プレイボール予定。大一番を前に冨村優希監督は「ここ2年、東京ドームの出場権を取っていないので、チャレンジャーの立場で自分たちの野球を思い切ってやるだけです」と意気込んでいます。

 

|絶好調の日置、森下に期待

 

SUBARUは今大会、2試合とも打線が序盤で得点を重ねて主導権を握りました。次戦も攻撃にリズムを生み出している日置翔兼選手④と森下智之選手⑬の1、2番コンビの活躍に期待したいところです。

絶好調の日置選手(写真上)と、森下選手

 

日置選手は8打数5安打1打点、打率6割2分5厘、森下選手は9打数4安打2打点、打率4割4分4厘と好調をキープ。ともに2試合連続でマルチ安打をマークし、チームの得点シーンに絡んでいます。

 

|クリーンアップも上り調子

 

クリーンアップも、チーム最年少21歳の3番・葭葉幸二郎選手㉛が、2試合で5打数3安打3打点、打率6割と上り調子。日本製鉄鹿島戦の一回に先制タイムリーを放つなど、得点圏打率6割6分7厘をマークし、チャンスに強みを発揮しています。

走者がいる時により強みを発揮する葭葉選手

 

「不動の4番」山田知輝選手㉖は日本製鉄鹿島戦で大会初安打を放ったことで、打席での力みが消えて本来の力強い打撃を取り戻せそうです。

準決勝で安打を放ち、第1代表決定戦が楽しみな4番・山田選手

 

5番・岩元聡樹選手㉔もホームランを放つなど2試合連続で打点をマークし、勝負強い打撃は健在です。

初戦に特大2ランで試合を盛り上げた岩元選手

 

日立投手陣は鋭い変化球を打者の内角を大胆に突く3年目左腕の岡直人投手が中心です。どんな場面でも表情を変えないポーカーフェイスの岡投手を、いかに打ち崩すかがポイントになりそうです。
最速150キロ右腕の青野善行投手、182センチの長身から140キロ後半の威力ある速球を投げ込む2年目の本格派右腕・原田泰成投手、プロ野球・ヤクルトから今季新加入した最速151キロ右腕の田川賢吾投手らも手ごわい存在です。

 

|温存できた投手陣

 

日立製作所打線は今大会2試合連続で2ケタ安打をマーク。1番から9番まで、一発の可能性を備えた強打者をそろえます。特に今大会では3番・豊田寛選手、4番・森下翔平選手の長打力が冴え、5番のベテラン・田中政則選手は、7打数4安打3打点とチャンスに強いしぶとい打撃を披露しています。

SUBARUは準決勝で阿部投手が完投したことで、余裕をもった投手の起用ができます。今大会まだ登板がない2枚看板の一人、2年目右腕の手塚周投手⑲は、最速150キロの速球と多彩な変化球を持ち、失点を最小限にとどめながら、試合を作れる安定感が持ち味です。

2枚看板の一人、手塚投手

 

|野手陣はエラーなし

 

SUBARU野手陣は今大会2試合連続でエラーなし。昨年の第2代表決定戦では守備のミスから決勝点を献上しただけに「つまらないミスは厳禁だ。一層、気を引き締めて臨む」と冨村監督は闘志を燃やします。

好調のSUBARU、10月3日(日)、東京ドームに向かってチーム一丸となって戦います!