SUBARUSUBARU 運動部

阿部、手塚、日置、森下選手が都市対抗に出場します!

11月28日に東京ドームで開幕する第92回都市対抗野球大会に、SUBARUから阿部博光、手塚周、日置翔兼、森下智之選手が出場することになりました。

4選手は、都市対抗に出場する日立製作所(日立市)とエイジェック(小山市)の「補強選手」として戦います。残念ながらSUBARUとしての出場はかないませんでしたが、北関東の代表として東京ドームで戦う4選手に、ぜひ声援をお送りください!

補強制度は、社会人野球のなかでも都市対抗だけにある制度です。出場チームが、同一地区の予選で敗退したチームの中から、最大3人の選手をレンタルできる仕組みです。

2019年に日立製作所に補強されたSUBARUの高橋史典投手。このように、補強選手は各チームのユニフォームで戦います

阿部、手塚両投手の「2枚看板」は日立製作所に 

日立製作所は、阿部投手と手塚投手を補強選手に選びました。

日立製作所の和久井勇人監督は「北関東を代表する投手2人を補強できたので、投手力を大幅にアップさせることができた」と語ります。

日立製作所の補強選手に選ばれた阿部投手(写真上)と手塚投手

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阿部投手は初出場。北関東大会の第1代表、第2代表決定戦で見せた持ち前の制球力と、打者の内角を強気に攻める投球を、東京ドームでも見せてくれるはずです。

手塚投手は昨年も日立製作所に補強されました。ヤマハ(浜松市)との1回戦で六回から4番手で登板し、自己最速の150キロをマークするなど1回3分の2を投げて無失点で切り抜けました。さらに速球と変化球に磨きがかかった今年のピッチングも楽しみです。

 

|エイジェックには打撃好調の日置、森下両選手 

エイジェックが指名したのは、主将の日置翔兼選手と3年目の森下智之選手の1、2番コンビです。

エイジェックの補強選手に選ばれた日置選手(写真上)と森下選手

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日置選手は主将として、また攻撃のリードオフマンとしてチームを引っ張り、北関東大会の4試合で13打数6安打1打点、チームトップの打率4割6分2厘の好成績を残しました。大半が入社3年目以内の若手選手であるエイジェックにとって、日置選手の豊富な経験も頼りになるでしょう。

森下選手も北関東大会で16打数6安打3打点、打率3割7分5厘と気を吐きました。エイジェックとの第2代表決定戦では、八回にチーム唯一の得点となったタイムリーヒットを放つなど2安打をマーク。早いカウントからストライクを狙い打つ積極的な打撃で、東京ドームでも活躍が期待されます。

 

|チームの勝敗に大きく影響する補強選手

補強選手の活躍は、チームの勝敗に大きく影響します。
たとえばSUBARUが準優勝した2014年は、猿川拓朗投手(日立製作所)と石崎剛投手(新日鉄住金鹿島)が準々決勝で零封リレーを成し遂げるなどチームに大きく貢献しました。日立製作所がベスト4に進出した2019年は、逆にSUBARUから補強された高橋史典、川上雄太朗の両投手が先発、救援と大活躍しました。

補強されたSUBARUの4選手に、ぜひご注目ください!
日立製作所の初戦は11月30日(火)第2試合の対ヤマハ戦(午後2時開始予定)、エイジェックの初戦は11月28日(日)第2試合の対NTT西日本戦(午後2時開始予定)です。

都市対抗野球2021組み合わせ