SUBARUSUBARU 運動部

熱いご声援、ありがとうございました

「今年こそは東京ドームに」と臨んだ第92回都市対抗野球大会の2次予選北関東大会。SUBARUは2連勝で3年ぶりとなる本大会出場に王手をかけましたが、残念ながら「あと1勝」の壁を打ち破れませんでした。しかし、積極的に起用した若手選手がさまざまな場面で活躍。来年への期待を抱かせました!

 

エースの役割果たした阿部・手塚両投手

 

まず、3年目の阿部博光投手㉙は、エースとしての役割をしっかり果たしました。準決勝の日本製鉄鹿島戦に先発し、141球の熱投を披露し、被安打7の1失点で社会人初の完投勝利をあげました。さらに中3日で第2代表決定戦のエイジェック戦でも先発。五回に味方のミスなどで2点を失いましたが、要所を締めるピッチングで投手戦を演出しました。

第2代表決定戦でも好投した阿部投手

また、2年目の手塚周投手⑲も第2代表決定戦で、2点をリードされた六回に登板すると、力強い速球とキレのある変化球を駆使。3イニングをパーフェクトに抑えました。

第2代表決定戦で3イニングをぴしゃりと抑えた手塚投手

 

|森下選手が躍動、葭葉・龍・三浦選手も活躍

 

攻撃陣も、今季内野から外野にコンバートされた3年目の2番・森下智之選手⑬は、日本製鉄鹿島戦で2安打1打点をマークし、代表決定戦2試合でもそれぞれ打点を挙げるなど4試合で16打数6安打3打点、チーム2位の打率3割7分5厘を記録しました。

第2代表決定戦で八回にタイムリーヒットを放った森下選手

今季レギュラーに定着したチーム最年少21歳の3番・葭葉幸二郎選手㉛は、日本製鉄鹿島戦でエースの飯田晴海投手から先制打!第1代表決定戦では、3年目の8番・龍昇之介選手⑨がライトスタンドにソロホームランを放てば、七回に代打で出た同じく3年目の三浦颯大選手㉘がタイムリーヒットで2点を入れて日立製作所に食い下がるなど、チームを活気づけました。

第1代表決定戦でタイムリーヒットを放ち、笑顔を見せる三浦選手

 

|来年に向け、課題を克服

 

若手選手が投打に伸び伸びと活躍できた準決勝の日本製鉄鹿島戦では4-1で勝利し、昨年のリベンジを果たしました!プレッシャーのかかる第1、第2代表決定戦では結果的に力を出し切れませんでしたが、選手個々の実力は全国の強豪チームにひけを取りません。大崎篤運動部長は大会後、「来年に向け、今大会で見えた課題を具体的に克服していく」ときっぱり。悔しさをバネに、チームは来季、さらに強くなります!

熱い声援でチームを後押ししていただき、本当にありがとうございました。