SUBARUSUBARU 運動部

帰ってきた2人の主力、山田・阿部両選手に注目!

昨年、SUBARUは、ケガで主力選手が2人、ほとんど試合に出られませんでした。
今季、その2人が戻ってきました。
4番・山田知輝(ともき)選手㉖と、投手陣の柱を担う阿部博光投手㉙です!

本日は、山田選手についてご紹介します。

チームの期待受け 
背番号「26」を受け継ぐ

都市対抗1次予選で安打を放つ山田選手

山田選手は、入社2年目の若き主砲。身長184センチ、体重92キロの堂々とした体格で、打席に立つだけで得点への期待を抱かせてくれる、そんな4番らしい4番です。

背番号は「26」。これは長年チームの4番打者を務め、社会人野球の「平成のベストナイン」にも選出された林稔幸さん(2019年度引退)から受け継ぎました。
それは、チームが若武者に寄せる期待の高さの表れでもあります!

昨季はリハビリに費やす

大きく期待されて入社した山田選手ですが、新人だった昨年は、学生時代のおわりに手術をしたひざのリハビリに費やし、ほとんど試合に出ることができませんでした。

リハビリは単調でつらいものです。山田選手も、ひざの曲げ伸ばしだけのメニューから始めました。徐々にジョキングをしたり、チューブで負荷をかけてのトレーニングと進めていきました。

焦りから、リハビリをやりすぎることも

同期入社した仲間は試合に出て華々しくプレーをしている。その隣で、地味なトレーニングを繰り返す日々。「焦る日もありました」と振り返ります。

すぐにでもプレーしたいと気持ちが前のめりになり、ついついリハビリがオーバーワークになり、トレーナーから「そこまでやってはダメ」と注意されることもありました。

都市対抗2次予選はボールボーイだった

 

痛みもなく、ひざのことを気にせずに動きができるようになったのは手術から10カ月が過ぎた昨年夏ごろでした。しかし、試合に出場できたのは都市対抗1次予選の県大会決勝での1打席だけ。都市対抗出場権を懸けた2次予選北関東大会はベンチ入りもできず、グラウンドでボールボーイをしていました。

今季はすべて4番で出場、チームトップの打点をたたき出す

都市対抗1次予選で出塁した後、ベンチに向かって手をあげる山田選手

 

そして2021年、山田選手はケガを完治させ、本格的に復帰しました!

都市対抗の1次予選県大会まで、公式戦10試合にすべて4番で出場。34打数12安打、打率3割5分3厘をたたき出しています。打点はチームトップタイの7打点を挙げ、得点圏打率は3割5分7厘をマーク。一方で三振はわずか1つと躍動し、しっかりと期待に応えています!

昨年は打席に立つこともできなかった2次予選北関東大会で、今年は4番としてチームを引っ張る山田選手。「まずは何が何でも必ず都市対抗に出場することが目標。その上に日本一という大目標があります」とキッパリ。

戻ってきた4番・山田知輝選手。チームを鼓舞するその豪快なフルスイングに、注目してください!

不動の4番・山田知輝選手の活躍が楽しみな都市対抗2次予選北関東大会は28日(火)、日立市民運動公園野球場で開幕!
SUBARUの初戦は大会第2日の29日(水)午前10時半~、相手は日本ウェルネススポーツ大学です。全力で戦いますので、ご声援をよろしくお願いいたします!