SUBARUSUBARU 運動部

北関東大会の見どころ 初戦は9月29日午前10時半!

第92回都市対抗野球大会の2次予選・北関東大会の組み合わせが決まりました。3年ぶりの本大会出場を目指すSUBARU(群馬第1代表)の初戦となる第1代表決定トーナメント1回戦の相手は、日本ウェルネススポーツ大学(茨城第4代表)です。大会第2日の29日、茨城県日立市の日立市民球場(日立市民運動公園野球場)で午前10時半プレーボール予定です!

8チームのうち、2チームが東京ドームへ

大会には群馬2チーム、茨城4チーム、栃木2チームの計8チームが出場します。
このうち2チームが、11月28日に東京ドームで開幕する都市対抗本大会に出場します。

2次予選・北関東大会で全チームは、第1代表を決めるトーナメント戦を戦います。3連勝したチームが第1代表になります。

敗れたチームは、「敗者復活トーナメント戦」に回って第2代表の座を争います。そして「敗者復活トーナメント戦」で負けると、敗退となります。

第1代表決定トーナメントの準決勝に注目

ポイントは、初戦を勝ったとして、2戦目の第1代表決定トーナメント戦の準決勝です。この勝敗は、後の戦いに大きく響いてくるからです。

ここを勝てば、第1代表決定戦に進むことができます。もし、第1代表決定戦で敗れても、次は第2代表決定戦に直接進むことができ、その試合を勝てば代表に決まります。

しかし、第1代表決定戦の準決勝で敗れると、敗者復活トーナメント戦の2回戦に回ってしまいます。第2代表になるためには、そこから3連勝しなければなりません。

昨年敗れた日本製鉄鹿島に勝ち、波に乗りたい

そして、最大のライバルは、3年連続の出場を目指す日立製作所(茨城県第1代表)と、6年連続の出場を狙う日本製鉄鹿島(同第2代表)です。

組み合わせ上、この2チームのうちで、第1代表決定トーナメントの準決勝で当たる可能性があるのは、日本製鉄鹿島(茨城第2代表)です。

昨年のこの大会、まさに第1代表決定トーナメントの準決勝で1-2と惜敗。第2代表決定戦で再び対戦し、延長戦の末に3-4で負けを喫した相手です。
今年は「打倒!日本製鉄鹿島」を実現して借りを返し、波に乗りたいところです。

日立製作所手ごわい岡・青野投手

そんなライバルチームは、今年も豊富な選手をそろえています。

日立製作所の投手陣は、2019年の都市対抗で若獅子賞(新人賞)に輝いた左腕の岡直人投手、最速151キロ右腕の青野善行投手の3年目コンビが健在。
東海大3年春の首都リーグで最優秀投手賞を受賞した2年目・原田泰成投手も頭角を現しています。プロ野球・ヤクルトから加入した田川賢吾投手は150キロを超えるストレートに威力があります。
長打力のある森下翔平選手、勝負強い打撃に定評のあるベテラン・田中政則選手が中軸に座る打線は、高い得点力を誇ります。打力があるうえ俊足の2番・豊田寛選手も要注意です。

日本製鉄鹿島生田目選手の長打に要注意

日本製鉄鹿島は、3番に座る2年目の生田目忍選手が成長株。昨年は新人で出場した都市対抗で本塁打を放ち、今年は公式戦で4本塁打をマークするなど長打力に要注意です。
さらに日本代表経験のある堀越匠選手と高畠裕平選手のベテラン陣、主将・林悠平選手の勝負強い打撃も健在です。
投手陣は、飯田晴海投手、元横浜DeNAの伊藤拓郎投手とともに4年目の両右腕がけん引。
日本製鉄東海REXの主戦格だった山口和哉投手、140キロ後半の速球に威力がある新人右腕・大津亮介投手らが新戦力として加わり、層の厚さを増しています。

戦いを前に、SUBARUの冨村優希監督は「3連勝で第1代表をつかむ」と意気込んでいます!
皆さまの後押しを、よろしくお願いいたします!