SUBARUSUBARU 運動部

チーム戦力分析・打撃編 復帰した4番・山田選手の活躍がカギ

3年ぶりの都市対抗本大会出場に向けて余念がないSUBARU野球部。
攻撃のカギを握るのは、何と言っても入社2年目の4番・山田知輝選手㉖の活躍です。

背番号「26」を引き継ぐ

チームが山田選手に寄せる期待の高さ、それは山田選手の背番号「26」に表れています。
かつてSUBARUを支え続け、社会人野球を代表する大打者として「平成のベストナイン」にも選ばれた林稔幸さんの背番号。2019年、惜しまれながら引退した林さんの「26」を引き継いだのが、ほかでもない、山田選手なのです。

東洋大4年の秋に右ひざの手術に踏み切り、入社1年目の昨季はリハビリに専念しました。つまり、山田選手にとっては今季が実質1年目。
大学4年の春季リーグ戦10試合で5本塁打をマークするなど、その長打力と打撃センスにはプロも注目。2021年、そんな山田選手がため込んでいた力を発揮する時が、いよいよやって来ました。身長185センチ、体重92キロのがっちりした体格を生かした豪快なフルスイング、そこから繰り出される数々の長打が、SUBARUを勝利に導きます!

得点量産が期待できるクリーンアップ

その山田選手を挟んでクリーンアップを組むのは、3年目の3番・葭葉(よしば)幸二郎選手㉛と8年目の5番・岩元聡樹(さとき)選手㉔です。
葭葉選手は21歳とチーム最年少ながら、左打者が多いチームの中で長打力のある右打者として活躍が期待されています。172センチと大柄ではありませんが、スイングの力強さがあり、早いカウントから迷いなく仕掛けていく積極性が持ち味です。
岩元選手はボールをバットの芯とらえるバッティング技術はチーム随一。すべてのコースに対応できる能力を備えており、得点機での勝負強さには定評があります。昨年は4番を任されながら、都市対抗出場を逃した悔しさは人一倍強く、「今年こそは」と静かに闘志を燃やします。

入社9年目のリードオフマン・日置翔兼選手④は、2014年の都市対抗準優勝を経験している数少ない現役選手の一人。主将にも指名され、気合いがみなぎります。
バットコントロールが巧みで左右に打ち分けることができます。盗塁のうまさも魅力なので、出塁した時には要注目です。鉄壁の守備で知られ、フィールディングのうまさはチーム一。二塁手として内野を守り抜きます。

そして、新人ながら頭角を表しているのが大型遊撃手の小林亮介選手⓪です。
初の公式戦出場となった4月のJ A B A静岡大会4試合で、7打数5安打3打点、打率7割1分1厘と大活躍。その後のJ A B A日立市長杯の西濃運輸戦で社会人初本塁打を放つなど、与えられたチャンスでしっかりと結果を残しています。
☆ 9月5日10時~の都市対抗1次予選・群馬県大会決勝戦は、動画放映はありせんが、この公式サイトで試合経過をお伝えする予定です。ぜひチェックしてください!