SUBARUSUBARU 運動部

第70回 別府大分毎日マラソン大会 [ペースメイク]

2月6日(日)に第70回別府大分毎日マラソン大会が開催され、SUBARU陸上部からペースメーカーとして照井選手が20㎞まで、視覚障がい部門・唐澤剣也さんの伴走として小林コーチ兼マネージャーがフルマラソンに出場しました。

強風が吹く中、絶妙なペースメイクをみせた照井選手。大阪マラソンに向けた取り組みとして20㎞までやり切りました。初のマラソン大会の舞台でいろいろなことを経験したと思いますので、今回の経験を今後に活かしてもらいたいです。

唐澤選手の伴走を務めた小林コーチ。息がぴったりな二人で、前半から安定したペースを刻みました。35㎞以降の終盤で失速。目標としていたT11部門世界記録更新は達成しましたがクラス別2位でのゴールとなりました。

■照井選手コメント

初めにコロナ禍で大会を開催してくださった関係者の皆様、またペースメーカーという貴重な仕事を任せて頂き、ありがとうございました。
別府大分毎日マラソンのペースメーカーを20kmまで務めさせて頂きました。MGCや世界大会の派遣が絡んでいるので、1キロ基本3分という設定でしたが、前半10kmは風が強く3分03秒まで設定を下げ、後半10kmでペースを上げて遅れた分を取り戻す設定でスタートしました。設定ペース通りに走る事ができ、余裕を持ちながら20kmを走る事が出来ました。
今回のペースメーカーは大阪マラソンの感覚を掴む目的でもありましたので、計画通りに進んでいると思います。調子を更に上げて大阪マラソンのスタートラインに立てるよう準備して行きます。
この度はありがとうございました。

 

■小林コーチ兼マネージャーコメント

成果としては、従来の世界記録を4分更新できました。課題としては、同クラス選手に負けて2位となり、悔しいレースでした。
我々は世界一を目指すバディです。次は負けません。引き続き応援の程宜しくお願い致します。
別大マラソン楽しかったです。開催と整備に努めてくれたスタッフに感謝申し上げます。

 

小林コーチと一緒に走った唐澤選手からもコメントをいただきました。

◇唐澤選手コメント◇

別府大分毎日マラソンの視覚障害の部に出場し、2位という結果でした。
これまでマラソンは何度か走ったことはありますが、あまり良い結果を残すことができていませんでした。
今回はマラソンのスペシャリスト小林さんの伴走ということで、とても心強く、安心してレースに臨めました。
レース中は小林さんからアドバイスをもらいながら、ペースをコントロールしてたんたんとタイムを刻んでいきました。
35kmまではしっかり押せていましたが、それ以降タイムを落としてしまいました。
ライバルの和田選手にまけてしまったのは悔しいです。
しかし、自己ベストでマラソンを専門としている選手に勝つことができ2位に入れたことは自信になります。
今後もトラック中心という方針は変わりませんが、次マラソンを走る時には世界記録で優勝を目標に頑張りたいと思います。
応援ありがとうございました。

 

総合結果についてはこちらのサイトをご覧ください。
大会を開催していただき、ありがとうございました。