SUBARUSUBARU 運動部

東日本予選7位!ニューイヤー駅伝に、SUBARUが戻ってきます!

第62回東日本実業団対抗駅伝競走大会(東日本予選)が3日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園内の周回コースで開催されました。
敗戦の悔しさをバネに再起を誓うSUBARU陸上競技部は、会心の走りで7位!

本日はレースのハイライトと、各区を力走した選手たちと奥谷亘監督のコメントをお伝えします。

 

■レースのハイライト

総合5位以内を目指したSUBARU陸上部は終始、上位に食い込み続ける力走を見せてくれました。1区の清水選手は昨年より約1分遅いスローペースの中で、しっかりと前の選手と5秒差の5位で走り切ります。ロロット選手はスピードのある他チームの選手に負けじと快走し、最長区間で各チームのエースがそろう3区で照井選手が粘りの走りを見せました。
短い距離が続く4、5、6区では5区の口町選手が順位を一つ押し上げます。
そして最終7区、キャプテンの梶谷選手が区間2位の力走!7位でフィニッシュしました。

■1区 清水選手 スタート ⇒ 5位

スタートし、集団の中で走る清水選手(手前中央)

「1区の役割果たせた」

どんな展開になっても対応できるようにとシミュレーションをして臨みました。予想以上のスローペースとスピードの上げ下げで、後半に動ききることができませんでした。ただ、チームとして5位以内を目指した試合でしたので、1区としての仕事はできたと感じます。経験値の高い周囲の選手と共に競い、勝負所でしっかり前に出る走りが大切だと実感しました。今後は長い距離のレースに対応できるよう練習を積みたいです。

■2区 ロロット選手 5位 ⇒ 3位 (区間4位)

順位を引き上げ、たすきを照井選手につなぐロロット選手

「『5位以内』を強く意識した」

チームの目標である5位以内を強く意識してレースに挑みました。昨年の反省を生かし、前を走る選手をしっかりとターゲットにしていきましたが、ラストはもう少し頑張れたという思いもあります。ニューイヤー駅伝まで、さらにモチベーションを上げてトレーニングを積んでいきたいです。

■3区 照井選手 3位 ⇒ 8位 (区間11位)

「ラストに力出せた」

ロロット選手が100点の位置でたすきを持って来てくれたので気合を入れて走り始めました。ただ前半から前の選手に追いつこうとして、そこで脚力を使ってしまったのが反省点です。一方、次の走者が楽に走れることを意識して、ラストで先を走る選手に近づけた点は収穫だと思っています。ニューイヤー駅伝では、花の4区をしっかりと走り切る姿を群馬の皆さんにお見せしたいです。

力走し、鈴木選手にたすきを渡す照井選手(左)

■4区 鈴木選手 8位 ⇒ 8位 (区間6位)

大学の先輩である村山選手(GMOインターネットグループ)を追う鈴木選手(左)

「今の力を出し切った」

ほぼ同時にスタートしたのが、大学の先輩にあたる村山紘太選手(GMOインターネットグループ)で、二人で前の集団を追っていく展開でした。1つでも順位を上げる仕事がしたいという思いがあったので、結果に納得は出来ていませんが、今の力を出し切ることはできました。今後は、トラックレースでレベルアップできた良い流れをロードの走りにしっかりとつなげていきたいです。

■5区 口町選手 8位 ⇒ 7位 (区間5位)

集団から前へ出る口町選手

「順位上げることに集中した」

昨年の敗戦は意識せず、目の前のレース展開を見極めて走ることに注力しました。2周目で前の選手に追いつき、3人で集団を作って走っていく展開となり、一つでも順位を上げることに集中して走りました。終盤はスピードよりも、ラストで追いつけさせない差をつけておくことの重要性を再認識したので、ニューイヤー駅伝に向けて改めて気を引き締めて練習に臨みます。

■6区 藤原選手 7位 ⇒ 7位 (区間7位)

「臨機応変に対応できた」

どんな位置で走り出しても臨機応変に対応するのが役目だと思い、そこにフォーカスしました。
単独走になる場面もあり、難しさも感じたレースでしたが、最低限の走りはできたと思います。昨年のこともあって「通過して当たり前の大会ではない」という緊張感がある中、丁寧に調整をしてきた結果は出せました。チームにとっては今日が新たなスタートです。走りの面ではもちろん、それ以外の場面でもポジティブな雰囲気作りができるように取り組んでいきます。

■7区 梶谷選手 7位 ⇒ 7位 (区間2位)

区間2位の激走を見せ、フィニッシュした梶谷選手

「区間賞を狙って走った」

SUBARU陸上競技部の復活の最後を締めくくるため、区間賞を狙って走り出しました。苦しい場面もありましたが、何度も気持ちを切り替えながらゴールを目指したことでスピードを落とさずに走れたと思います。チームとしては前半の選手たちがしっかりと流れを作ってくれたおかげで、「自分たちは戦えるチームだ」と波に乗れたのだと思います。ただ、もっと上のレベルで戦えるという自信もあるので、更に高みを目指して練習を重ね、来年の元旦は群馬の皆さんに僕たちの快走をお見せしたいです。

■奥谷監督コメント

「上位維持した選手をねぎらいたい」

暖かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。
昨年のこの大会で敗戦して以降、総合順位5位を目指して1年間取り組んできました。
結果は7位で課題は残りますが、まずは予選落ちの順位に一度も落ちることなく上位で戦った選手たちをねぎらいたいです。特に、2区のロロット選手の走りで上位戦線に浮上しその後のレースを展開できたのは、いい経験になったと感じています。
最大の目標として掲げるニューイヤー駅伝入賞を果たせるように、選手たちが自信を持った状態でスタートラインに立てるよう頑張っていきます。
今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

試合の詳細については4日にHPで解説予定です。
お楽しみに!