SUBARUSUBARU 運動部

みんなも走ってみよう!大泉町の小学生に走り方教室を開催

11月20日(土)に、大泉町スバル運動公園にて、「もっと早く走れる!走り方教室」が開催され、SUBARU陸上競技部の選手4人とコーチ2人が講師を務めました。地元の小学生約40人が参加し、秋晴れの下、走りの基本動作やリレーに汗を流しました。

先生役を務めた(右から)国川選手、住吉選手、鳥飼選手、森選手

楽しく元気にけがなくトレーニングしましょう!

準備体操では下半身だけではなく、上半身も念入りに動かしておきます。良い腕振りをするためには肩甲骨周りがポイントです。

 

前半は低学年(1、2年)、中学年(3、4年)、高学年(5、6年)に分かれて、それぞれの年齢に合わせた動きづくりを指導しました。

2年を担当したのは住吉秀昭選手と国川恭朗選手。スキップやもも上げなどから始めていきます。

一人一人、自分の動きづくりに意識を向けてもらうのが目的ではありますが、子どもたちはどうしても焦ってしまいがちになります。そこで、住吉選手と国川選手は「競争ではないよ!」と声を掛けながら進めていきます。

住吉選手の腕時計に興味津々な子どもたち

3、4年は森悠人選手と小林光二コーチ。

お手本となる動きを見せる時は、良い例とよくない例を示し、分かりやすくしました。

また、子どもたちの中から良い動きをしている子を見つけ出し、他の子どもにポイントを伝えていました。教育学部出身で大学3年の時、教育実習で教壇に立ったという森選手、さすが参加者の皆さんへの説明も丁寧かつ流暢です!

 

5、6年は鳥飼悠生選手と阿久津圭司コーチ。

動きが小さくならないように、大きな動きを心がけます。

伴走しながら強くけり出すための動きを指導する鳥飼選手(右端)

会場では、小林コーチが東京パラリンピックで唐澤選手を伴走した際に着用したスパイクも並べられ、見られるようにしておきました。

 

後半は学んだ動きを走りにつなげるため、リレーをしました!


学年が均等に混ざるように4つのチームを作りました。

みんな最後まであきらめずに全力で走り切っていました!

教室の最後のあいさつでは、選手から「今後のスポーツ大会などの機会で今日学んだことを生かしてください」と伝えました。
また、SUBARU陸上競技部が地元・群馬のニューイヤー駅伝に出場することもお伝えしたところ、「絶対テレビを見る!」と話してくれた子もいました。

 

【住吉選手コメント】
子どもたちから元気をもらった
低学年を中心に指導に当たりました。こちらが教えるのみでなく、子どもたちから元気をもらう時間になりました。今日はちょうど自身の誕生日でしたが、地元の皆さんからとても良い励ましというプレゼントをいただいたように感じています。ニューイヤー駅伝に自分のすべてをぶつけられるように頑張りたいです。

 

【国川選手コメント】
地域からの期待に改めて気付いた
毎年このような地域貢献の機会をいただき、ありがたく思っています。本日お越しになった保護者の方から「東日本予選も応援していました」というお声もいただき、地域の皆さんがチームに寄せてくださる期待の大きさに改めて気付くことになりました。1月1日に向けてチームとしてさらに盛り上がっていけるようにしたいと思います。

 

【鳥飼選手コメント】
走ること、楽しんでほしい
主に高学年を担当し、大学時代の練習前に取り入れていた動きなどを指導しました。自分がやってきた動きづくりを言葉で人に教えることはなかなか難しく、緊張もしましたが、どういう風に伝えたらいいかと考えながら取り組みました。この機会を通じて、少しでも走ることや陸上競技が楽しいと思ってくれたらうれしいです。

 

【森選手コメント】
SUBARU陸上競技部が輝く姿を見せたい
自分たちの存在が、地域の方の陸上に触れていただくきっかけになることはうれしいです。また、今日参加いただいた方々をはじめとした地域の皆さんにとって、ニューイヤー駅伝は「地元の選手が地元を走る大会」であることを再認識しました。だからこそ、SUBARU陸上競技部が輝く姿を見せたいという気持ちを新たにしました。

 

非常に有意義な機会となりました。ありがとうございました。