SUBARUSUBARU 運動部

【大会直前企画】8位入賞への3つのキーポイント

SUBARU陸上競技部が8位入賞を目指し、2年ぶりに上州路を駆け抜けるニューイヤー駅伝はまもなく!

SUBARUを応援してくださっている皆様に大会を思い切り楽しんでいただくための直前企画。今回は、SUBARU8位入賞への3つのキーポイントをご紹介します! 

 

|2013年の結果から見える、入賞へのカギ

SUBARU陸上競技部はこれまで、ニューイヤー駅伝に20回出場しました。うち、入賞を達成できたのは6位だった2013年です。

2度目の入賞を目指す上でのキーポイントを2013年の結果を基に、当時を知るコーチ陣に語っていただきました!

まず、第6位で初入賞を果たした2013年(第57回大会)の結果を見てみましょう。

1区 大関喜幸選手 総合20位
2区 ランガット・クレメント選手 総合7位、区間7位
3区 阿久津圭司選手 総合10位、区間22位
4区 小林光二選手 総合6位、区間5位
5区 小島康彰選手 総合11位、区間20位
6区 吉田憲正選手 総合10位、区間6位
7区 塩川雄也選手 総合6位、区間2位

 

この年の結果から見えてくる、入賞へのキーポイントは以下の3点です。

1.エース区間の4区がカギを握る!
2.前を追い、単独走にならない位置でたすきをつなげ!
3.赤城おろしの中、粘った者が勝利を手にする!

 

|1.エース区間の4区がカギを握る

全区間中、最長である「花の4区」は各チームのエースが集います。2013年に入賞した8チームのうち7チームが、この4区の選手が走り終わった時点で、すでに8位以内に入っていました。前半から勢いよく飛び出し、4区で確実に入賞ラインに持っていくことが求められます。

 

2013年のSUBARUは、この4区に小林光二選手(現・コーチ)が登場しました。箱根駅伝の「山の神」とも呼ばれたトヨタ自動車九州の今井正人選手、オリンピアンの安川電機の中本健太郎選手らといった猛者ぞろいの中、SUBARUを総合10位から総合6位の入賞圏内に押し上げたのです。

2013年のニューイヤーで4区を走った小林コーチ。
「周りの勢いに乗って力を出し切った」と振り返る

小林光二コーチはこの日を「周りの勢いに乗って自分の120%を出せた大会だった」と振り返ります。後ろから区間賞を勝ち取った今井選手が追い上げてきて集団を形成。他の選手が落ちていく中で小林選手は粘ります。残り約4キロ付近の苦しい場面では、大学時代には歯が立たなかった先輩に追いつき追い越し、22キロという長丁場を快走することができました。

 

2013年と現在とはコースが若干異なるものの、2022年も4区は最長かつ日本のエースがそろう「花の区間」。「大切なのはライバルの力も借りて競い合いながら、22・4キロをトータルで勝負すること」だと小林コーチは強調します。

 

|2.前を追い、単独走にならない位置でたすきをつなげ!

 

駅伝は何と言っても人との勝負。追いつけ追い越せを繰り返しながら中継所、そしてゴールテープを目指しますが、単独走になると苦しくなりがちです。

2013年は、単独走の場面がほとんどありませんでした。たすきリレーの時に、最も前の選手との距離が開いたのが5区・小島康彰選手が走り出した時。それでも前とはわずか14秒差、約100メートル程度でした。
この年、3区を走った阿久津圭司コーチも「単独走にならないようレースを展開できるかは、上位を目指すうえで重要なポイント」と指摘。集団や前の選手に食らいつくSUBARUの選手に注目してください。

2013年のニューイヤーで3区を走った阿久津コーチ。
単独走にならないようレース展開を「重要なポイント」と指摘する

 

|3.赤城おろしの中、粘った者が勝利を手にする

ニューイヤー駅伝と言えば、群馬の冬の風物詩・赤城おろし。4区の終盤から7区で赤城おろしは強烈な向かい風となり、ランナーはこの風に負けない走りをすることが求められます。

過酷な向かい風ですが、地元・SUBARUにとっては地の利を生かせるチャンスと言えます。2013年は、最大で4メートルを超える、強い風が吹きました。この中で、アンカーの塩川雄也選手は10位でたすきを受け取った後、区間2位の快走を見せ、総合6位まで順位を上げてフィニッシュしました。風を見事に、制したのです。5位とは2秒差、7位とは1秒差でした。

強い風を待ち、さらに風を制することが、SUBARU勝利のポイントの一つとなります。

 

21回目の出場となる2022年1月1日。2度目となる8位入賞の目標を達成すべく、SUBARU陸上競技部は走ります!入賞への3つのキーポイントにぜひご注目ください。

 

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