多くの笑顔と出会うために行動する、それが私たちの使命です。
代表取締役社長 中村 亜人 Nakamura Tsuguto
代表取締役社長 中村 亜人 Nakamura Tsuguto
世界には、私たちSUBARUが提供するクルマやサービスを熱烈に支持してくれる人たちがいます。彼らはクルマを心から愛し、走ることの本当の喜びを知っている人たち。そして時代や他に流されることなく、自分に素直に、自然体で自由に生きる彼らは、大切な人や仲間とともに大切な時間を分かち合い、充実した人生を過ごす人々。
私たちが向き合っているのは、そんな人たちのたったひとつしかない命と、たった一度きりの人生です。そのかけがえのない時間を、誰よりも愉しくしたい人がいます。
だから「たったひとつ」を守り、「たった一度」を彩るために、私たちに何が出来るかを一緒に考え抜き、それを実行しませんか。
そのクルマを見ただけで、キラキラした日常が思い描けるように。
大切なのは、どれだけ販売するか、何台サービスをこなすかより、どれだけの笑顔と出会えるか。SUBARUが、人の心の中で輝き続ける時、そこにはいつも笑顔があふれていて欲しい。
心からSUBARUにしてよかったと言って頂ける、「お客様の笑顔をつくる会社」を一緒に目指しませんか。
クルマと人の関係が、いつまでも幸せなものであるために。
営業職(カーライフアドバイザー) 飯塚 春美 Iizuka Harumi 2018年入社 | 新潟県出身
就職活動では、私にとって身近な「クルマ」と「人」に関わる仕事がしたいと思い、自動車業界を選びました。地元新潟での生活は、学生でもクルマを運転することが当たり前でしたし、大学では福祉を専攻していたので、今後も人と関わる仕事がしたいと思っていました。その思いがマッチするのが、自動車ディーラーであり、人に寄り添う「SUBARU」でした。その中で、千葉スバルは、先輩社員との距離が近く、メカニックも含めチームで仕事ができそうだと思い入社を決めました。
私が仕事中に心がけていることは、来店されたお客様の目を見て、丁寧に「いらっしゃいませ」と挨拶をすることです。私も学生時代に経験しましたが、お客様の中には、緊張しながら来店される方もいらっしゃるので、緊張をほぐそうと思い続けています。このように営業職の仕事は、ただ、クルマを売るだけではなく“お客様の笑顔を作る活動”があるからこそ、お客様に信頼されると思っています。
サービス職(メカニック) 杉山 達彦 Sugiyama Tatsuhiko 2017年入社 | 千葉県出身
もともとモータースポーツが好きなことやレガシィに乗っていたこともあって、SUBARUを志望しました。入社してからは、知識をつけるためにしっかり研修で学びながら、そして分からないことは納得いくまで先輩へ質問しながら仕事をしています。先輩から返ってきたアドバイスを基に、自分の中でフィードバックしながら腕を磨いています。また、私は、お客様や仲間からも信頼されるような人でありたいと思っています。そのために、営業の方へも自分から積極的に話かけ信頼関係を築いています。例えば、自分が整備しているクルマが高額な修理や車検になるようであれば、営業の担当者へ声を掛け、このお客様に「買い替え」を勧めた方がいいよと提案することもあります。全ては貴重な1台を販売するために重要なことだと思います。これからも部門を越えて信頼されるようなメカニックになっていきたいです。