すべての社員が生き生きと輝ける会社を。
代表取締役社長 大槻直樹 Ootsuki Naoki
代表取締役社長 大槻直樹 Ootsuki Naoki
茨城スバル自動車が拠点を置く茨城県は、全国的に見ても自動車の保有台数が高いエリアです。お客様にとって、自動車は生活の必需品であると同時に、生活を豊かにするツールでもあります。SUBARUを愛してくださるお客様のために、そして、より豊かなカーライフを求めているお客様のために――。SUBARU車の提供を通じて、地域のお客様に「安心と愉しさ」をお届けすることが、私たち茨城スバル自動車の使命です。
この使命をまっとうしていくためには、“働く環境づくり”が欠かせません。カーライフアドバイザーもメカニックも、フロアアシスタントも、それぞれ職務は異なりますが、「安心と愉しさ」をお届けするという役割は同じです。だからこそ、すべての社員が自らの仕事にやりがいと誇りを感じられるように、社員一人ひとりが生き生きと輝き、活躍できるような環境づくりを進めています。
「素直な人、正直な人、夢を持っている人」
私たちが学生の皆さんに求めている“何か”を表現するとしたら、これらの言葉が当てはまります。学生の皆さんが茨城スバル自動車の新たな仲間となり、ともに地域のお客様に「安心と愉しさ」を提供できる日が来ることを、心から楽しみにしています。
営業スタッフ 小林 奏一 Kobayashi Souichi 2014年入社 ライフデザイン学部健康スポーツ学科卒
父親のクルマの買替えがきっかけでスバルに興味を持ち、他社にはない独自の技術や安全性の高さに魅力を感じて茨城スバルへ入社を決めました。仕事で大切にしていることは”笑顔”です。私が硬い表情をしていてはお客様も本音で話してはくれません。本音を聴くことで始めてお客様のニーズに合った商品やサービスが提供できる。お客様から「車のことは小林さんに任せれば安心だ」と笑顔でお話しいただいた時は私も幸せな気持ちになりました。
メカニック 落合 健 Ochiai Takeru 2014年入社 自動車整備工学科卒
私が大切にしていることは何事にも好奇心を持つことです。茨城スバルへ入社を決めたのも始まりは好奇心でした。学生時代モータースポーツが好きでスバルに興味を持ち、調べてみるとルーツは航空機メーカー。安心・安全を基本とした確かなものづくりへの拘りに魅力を感じ「スバルしかない」と思いました。仕事に対しても受け身にならず様々なことに好奇心を持つようにしています。どんな些細なことでも気になることは納得できるまでとことん調べますし、質問もします。自分が気付かなかったやり方やコツがつかめたときは本当にうれしいですね。