お客様、取引先、地域社会のみならず社員からも地域で一番愛される「エリアNo.1企業」を目指しています。
代表取締役社長 川田 雅夫 Kawada Masao
代表取締役社長 川田 雅夫 Kawada Masao
スバル信州株式会社は、下伊那、飯田を除く長野県全域をカバーするスバルディーラーです。長野県は、自然豊かな山々に囲まれており、SUBARU車の特徴であるAWD(四輪駆動)車が活躍できる地域です。SUBARUでは「SUBARUに関わる全ての人の人生を豊かにする」ことを目標に、お客様だけでなく社員からも「愛されるSUBARUになる」取り組みを始めています。これからも数ある自動車ブランドの中から「SUBARU」を選んでいただけるよう、「SUBARUってイイね!」を大事にしています。スバル信州は風通しの良い活気ある会社です。きっとあなたが活躍できる場所が見つかるはずです。応募お待ちしています。
営業スタッフ 青木 志織 Aoki Shiori 2016年入社 地域政策学部 地域づくり学科卒
SUBARUに興味を持ったのは幼い頃より家族でSUBARU車を乗っており、自然とSUBARUのクルマに愛着があったためです。自分のお客様から顔や名前を覚えて頂き、楽しくお話できた時が一番嬉しいです。反面、最初はとにかく知らないことだらけ、初対面の方が多く関係づくりに苦労しました。これからの目標は、もっと自分のお客様との繋がりを強めていき、先輩方みたいにおクルマに関する適切なアドバイスができるようなサービスアドバイザー(営業)を目指します。
メカニック 武居 美華 Takei Mika 2016年入社 自動車整備科卒
自動車業界に就こうと思い始める前から「男女問わずかっこいい人・違いの分かる人が乗るクルマ」というイメージがSUBARUにはありました。先輩に初めての作業を任せて貰えた時、自分のできる仕事の幅を広げることができるのでとても嬉しいです。逆に失敗して迷惑をかけてしまった時は辛いですが、先輩に助けて貰ったり、同じミスは繰り返さないよう心がけています。時間内で仕事が完了できる、お客様に安心して貰える、一緒に働いている仲間のお役に立てる整備士になることが今の目標です。