富士重工業株式会社

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改善箇所説明図

改善内容
  全車両点検し、当該ブレーキパイプと車体の隙間が少ないものは修正するとともに、
ブレーキパイプに接触痕のあるものは良品と交換する。
識別
  前方右の緩衝装置上部に黄色ペイントを塗布する。

注:は交換部品を示す。

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